阿波踊りとは 発祥・起源・ルーツについて

夏と言ったら忘れられないのが「阿波踊り」ですよね。

日本の3大盆踊りのひとつでもある阿波踊りは徳島県の発祥であり

徳島県内では各地で阿波おどりの祭が開催されています。

特にその中でも「徳島市阿波おどり」は国内でも

参加者、集客数、共に国内最大規模を誇っています。

そんな昔から日本人に愛されている阿波おどりについて

調べてみようと思います。

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阿波踊りとは?

阿波踊りとは、江戸幕府開幕当初から続いている踊りです。

大体400年程前から人々に楽しんで踊っていました。

男踊りと女踊が分かれており、男踊りはおおぶりな振付が多く、

女踊は小ぶりというわけではないのですが上品な雰囲気のある振りとなっています。

日本の古くからの楽器である篠笛や太鼓、三味線などで

2拍手のリズムで演奏される音楽に合わせて踊ります。

その楽曲を連と言われ、それに合わせて歩きながら踊るのが阿波踊りです。

ちなみに発祥である徳島県では

小学校・中学校・高校の教育プランに含まれている所が多いそうです。

阿波踊りの起源とルーツ

阿波踊りはお盆に踊られる「精霊踊り」や「念仏踊り」の元となった踊り

起源と言われていますが、

そのルーツになる詳しい文献が残っているわけではないようです。

徳島藩の成立と同じ時期に盛んに踊られ始めたという話もありますが、

実際は何もわかっていません

しかし、大勢が心を1つにして踊る阿波踊りは江戸幕府にとって脅威でもあり、

一揆に繋がると考えられ阿波踊りが禁止されていた時期もありました。

阿波踊りの音頭である連は「有名連」というグループのようなものがあります。

徳島県では多くの「有名連」が存在し、徳島の人は自分の好きな連がそれぞれあるようです。

もちろんそれは踊り手も同じであり、好きな踊り方のグループが皆あるようです。

各地域の阿波踊り

徳島県の阿波踊り

◆徳島市阿波おどり

先程も述べたように、日本最大級の阿波踊りです。

8月13日~15日のお盆の期間の3日間にかけて行われます。

開演の夜6時から5時間に渡り徳島市の南側の繁華街を進んでいくそうです。

また、昼の部もあるので小さいお子さんでも安心して見に行けます。

◆鳴門市阿波おどり

8月9日~11日の3日間にかけて行われます。

地名が人気アニメ「NARUTO」と同じことから積極的にコラボしていっている、

ユニークな阿波踊りをみることができます。

◆東京高円寺阿波おどり

東京で行われる阿波踊りの中では最大の規模を誇ります。

8月の最終土曜日に毎年行われており、浅草サンバカーニバル同様

東京の代表的な夏祭りとされています。

フランス

◆awaodori paris

なんと、フランスのパリで行われている阿波踊りです。

毎年5月に行われているらしいのですが、

今年は延期となりまだ日程が決まっていないようです。

阿波踊りを行う街の近くでは、屋台が沢山立ち並ぶ

「日本村」もその日限定でおこわなわれるそうです。

まとめ

日本の歴史的文化でもある阿波踊りですが、

まさかパリにまで広がっているなんて思ってもいませんでしたよね。

なんだか、日本の文化が世界のに気にってもらえたようで嬉しくなってしまいます。

そのように沢山の人に愛され、踊られてきたものだからこそ

今でも日本の伝統文化として伝えられているのでしょうね。

新しいことがどんどん出ている世の中になっていますが、

古き良き文化である阿波踊りはこれからも残っていてほしいと思います。

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