家計学園問題 どこが疑惑なのか?

疑惑云々で大騒ぎになった家計学園問題。
何も問題がないのに、あたかも不正癒着のごとく取り上げるマスコミや野党の動き。

印象操作が目的で騒ぐのならこれ程までにえげつない話はないだろう。
最終局面を迎える時期にきてるのではないかと思われますが、あまりにも謎が多く残った家計学園問題 いったいどこが疑惑なのか調べてみました。

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家計学園問題の疑惑とは?

事の発端は安倍総理の知人(友人)が家計学園の理事長というだけで問題視にしたこともあり
京産大ではなく家計学園が決定されたことからあたかも癒着疑惑があるのでは?というところに目をつけて疑惑スキャンダルが始まった。

50年以上続いた文科省と獣医師会の岩盤規制

獣医学部の許認可権は文科省が仕切っており獣医学部の新設は50年以上無かった。
文科省の意向は「獣医師は足りているという需給バランス」や「質の確保」がその理由らしい。
そのことから現状維持のまま50年以上もの間獣医学部の新設は無かった。
歴史を振り返ると2007年の内閣府(福田内閣)~麻生内閣~民主党政権の時代でも獣医学部新設は門前払いされており、文科省による規制が継続されてきた。
参考文献:https://www.houdoukyoku.jp/posts/12860 

家計学園の新設を推し進めたのは誰?

安倍総理個人が割り込んで獣医学園の新規参入を認可させるのは事実上不可能なこと。
家計学園の獣医学部新設を決めたのは2016年11月17日「国家戦略特別区域会議」で「広域的に存在しない地域に限り」認めるということで決定した。
国家戦略特区を担当する山本幸三地方創生担当相は「公募を行った結果、加計学園が出てきて、専門家も入れた要件適合性の確認を行った」と述べている。
京都産業大学も獣医学部新設の候補に上がっていましたが「四国に新設することになった」と決定されました。
参考文献:毎日新聞7/20(木) 0:10配信:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000001-mai-soci 
結局、家計学園の獣医学部新設を推し進めた(決めた)のは「国家戦略特別区域会議」の公募によるものだった。

加戸守行氏の発言

前愛媛県知事・加戸守行氏の発言でも「四国では獣医師が不足していて、獣医学部の開設は悲願だった」と語っており「安倍首相と加計理事長が友達なら早くやってくださいと直訴したかもしれない」「歪められた行政を正した」とまで発言している。

前川喜平の「行政がゆがめられた」とは?

また疑惑の偏向報道を行うマスコミは加戸氏発言や獣医師会から献金を受けていた民進党:玉木議員や福山哲郎についての報道はほとんど無く取り上げられたのは前川喜平前文部科学事務次官の証言ばかり。
それにしても前川喜平前文部科学事務次官の「行政がゆがめられた」発言の内容が変に感じる。
前川喜平氏は獣医師の需給バランスについて真剣に考えていたのだろうか?
きっと前川氏は許可申請の特例が気に食わなかったとか?「門前払い」を続けていくことそのものがステイタスであり歪んだプライドだったのだろうか?はたまた組織的天下り問題責任を追及されて恨みがあったとか?
参考文献:https://www.j-cast.com/2017/07/13303164.html?p=all 

安倍総理

また安倍総理自身も繰り返し「何もしていない」と発言しているし7月24日に行われる閉会中審査で国民の信頼回復に向けて努力を積み重ねていきたいと7月18日の党役員会で述べている。

感想

それにしても確固たる証拠もなければ何も疑惑の存在がないのに「説明責任を果たせ」など強引に追及する民進党のやり方はいかがなものか。

こんなしょーもない疑惑論議を仕掛けてくるマスコミや民進党には呆れる。日本人として恥ずかしい。
もっと大きな器(経済・貿易・インフラ・外交・核問題)のテーマを取り上げたら?と言いたい。
また、競争が増えるのを恐れて数だけ判断して規制する文科省や獣医師会のカチカチ頭も笑うしかない。
獣医師数つまり量だけで議論するんかい?
万が一に備えての危機管理や防疫など質の部分はどうする?何も議論がないのでは?

いずれにしても7月24日に行われる国会の閉会中審査で真実がどこまで明らかになるのでしょうか気になるところです。

アイキャッチ画像引用元 : http://www.wallpaper-box.com/art/010.html 

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