北朝鮮と中国、国境付近は今どうなっているのか?

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画像引用元: http://www.asahi.com/special/08001/images/TKY201112200681.jpg 

中国と北朝鮮は2国とも共産主義であり独裁国家という同じ思想を掲げた同志国です。
北朝鮮の金正恩が最高指導者になった以降では中国の習近平国家主席とによる2国間会談や交流は一度も行われていないにもかかわらず、
中国は北朝鮮と敵国になることを避けており制裁を強化すれば敵国になり兼ねないという思惑があるのだろう。
繰り返し行われる弾道ミサイル発射や核実験は国連安保理決議に基づいて禁止行為にも拘らず中国はじっと北朝鮮を擁護する姿勢を貫いてきました。
しかしここにきて、かつて仲のよかった時代「血で固められた友誼」「唇と歯の関係」と呼ばれていた関係と中国内部軍閥が微妙に揺らいできている。

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北朝鮮と中国、国境付近

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画像引用元 : http://img.epochtimes.jp/i/2016/06/01/t_pbwjuwr7ibifayruhmeg.jpg 
もともと中国人民解放運は7か所の軍区(北京、瀋陽、蘭州、済南、成都、南京、広州)で構成されていた。
2016年になると習近平国家主席により軍改革を行い5つの区域(北部・東部・中部・西部・南部)に変更して統合され、軍区から戦区へと名称を変えた。

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画像引用元 : https://lh3.googleusercontent.com/-PLGH8_-Lx3o/Vs12Nzw5nlI/AAAAAAAABtA/e4ved762sF8/s1600-h/%252526%25253A%25255B2%25255D.png 

中朝国境の軍は瀋陽軍区だったのが今は北部戦区(瀋陽市、遼寧省、山東省、黒竜江省、吉林省、内モンゴル自治区、済南市)の東西広範囲で構成されている。

「瀋陽軍区」と北朝鮮

※瀋陽軍区は今でいう「北部戦区」ですが、ここでは「瀋陽軍区」で説明いたします。

国境付近の中国領には大多数の朝鮮系中国人が住んでると言われてます。
かつての匪賊や馬賊も人民解放軍の瀋陽軍になり、
瀋陽軍区はあの習近平でも統率や指揮が出来ずにいるくらい独立した反習政権である江沢民系の軍閥で
人民解放軍のなかでも圧倒的な規模と最強の精鋭部隊ともいわれている。
北朝鮮へあらゆる物資(武器・弾薬・食料・生活用品)等を密輸しており

習主席に何と言われようが単独で北朝鮮を支援している瀋陽軍区(江沢民派)の思惑がみえてくる。

瀋陽軍区は北朝鮮へ支援など便宜を図る見返りとして北朝鮮が保有するレアメタル採掘権を収めておりこのような不正蓄財による財源で更なる潤いがあるとみられる。
習主席は過去に反習近平系軍高官粛清を行うなど行ってみたものの陸軍のおよそ70%を有する瀋陽軍区の勢力には叶わない。

瀋陽軍区と北朝鮮核開発

北朝鮮の核実験や製造する関連技術の指導や教育は瀋陽軍区内で行われているという専門家からの噂があり、高額な経費を必要とする核実験・弾道ミサイル発射を資金がないにも関わらず繰り返し出来る理由が見えてくる。
そもそも中国人民解放軍中央本部による核管理は中部戦区(旧:成都軍区)の1か所だけという規則がある。
その規則があるため瀋陽軍区は核保有や核武装ができない代わりとして北朝鮮にやらせている・・という構図がみえてくる。

習近平国家主席による北朝鮮弾圧を強行するならばミサイルを北京へ向ける可能性も考えられる。
そのままエスカレートすればクーデターや内戦へと向かってしまうかもしれない。

トランプ大統領の発言では「北朝鮮問題は習主席がやってくれると信じている」・・・
この発言の言い方を変えてみると「瀋陽軍区の解体は習主席がやってくれると信じている」
そう言っているような感じがしてならない。

まとめ

今回は中国と瀋陽軍区、北朝鮮の関係について独自に感じたことをレポート致しました。
いかがでしたでしょうか。
今日のニュースでは「武力衝突ならソウルに9000発、1日で「火の海」日本上空でVXも・・・
※参考文献:産経ニュースより

今後の動きから目を離せません。
最後まで読んでいただき有難うございました。

アイキャッチ画像引用元: http://www.asahi.com/special/08001/images/TKY201112200681.jpg

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