タバコをやめたいけどやめられないのは何故?

Cigarette
画像引用元 : http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/603 
世間巷では、右を向いても左を向いても「禁煙」の文字が!
たばこをやめたいけどやめられなくて悩んでいる
喫煙者にとっては超肩身が狭く感じる時代だよね。
いっそのことタバコをやめるか!と思ってはいるけどやめられないんだよね~これが。

5月31日は世界禁煙デー
愛煙家の皆さん、5月31日は全世界禁煙デーです。
1989年世界保健機関WHOは5月31日を世界禁煙デーと定めました。
5月31日から6月6日までの間は、禁煙週間ですョ! 我慢できますかぁ~

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タバコをやめたいけどやめられない! いったい何故なんでしょう?

タバコの3大有害物質
1 ニコチン
2 タール
3 一酸化炭素

タバコをやめられなくする正体とは

f ニコチンの「えげつない」働き

ニコチンには神経伝達物質をマインドコントロールする働きがあり喫煙すると約7秒程度で脳に作用して「タバコをやめられなくする」ある作用をします。

ニコチンの行く先は脳内報酬系

brain
画像引用元 : https://health.goo.ne.jp/column/healthy/h001/0087.html

脳内報酬系とは求めていた欲求が満たされたときに活性化される神経系を指してます。
喫煙後ニコチンは肺~血中~脳内報酬系~シナプスという神経細胞の繋ぎ目へと運ばれていきます。

synapse
画像引用元 : http://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st14_06.html 

その(シナプス)で放出されるのが「神経伝達物質」であり、
通常シナプスで放出される神経伝達物質(脳内ホルモン)は主にドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどがあります。
タバコを吸うと・・・
ニコチンは血中から脳内情報系~シナプス~シナプス前膜←ココで神経伝達物質を過剰に放出させます。
「脳内報酬回路」の神経系アセチルコリン受容体(ニコチン受容体)に作用して
ドーパミン(快楽物質)などの神経伝達物質(脳内ホルモン)を過剰に分泌・放出させてしまいます。
厄介なのがシナプス後膜での働きで、アセチルコリン受容体を介さず直接働きかける(電気的興奮)ので誤作動を引き起こしてしまいアセチルコリン受容体数も減少します。
そしてニコチンはなかなか消失しないで残ってしまうためにシナプスは随時刺激を受けて興奮状態が続くため本来のアセチルコリン受容体(ニコチン受容体)からの放出や伝達、働きを狂わせてしまいます。

結局気が付いたら、タバコを吸い続けないといけない環境に導かれてしまっているのです。

ニコチンが不足してくると・・・

h 強い睡魔や眠気
h イライラ落ち着かなくなる
h 仕事や学習に集中できない
h 体全体がだるくなる

そしてこの働きこそが厄介者でありタバコをやめたいけどやめられない原因でもあるのです。

まとめ

今回のレポートいかがでしたでしょうか。
「できるならタバコはやめたい」そう思ってる方々いらっしゃるでしょう。
タバコをやめるなんてそう簡単にいきそうもありません。
今回のレポートを通じて少しでもニコチンのメカニズムなど参考にされて、
健康な毎日を取り戻せると幸いに思います。
最後まで読んでいただき有難うございました。

たばこが体へ与える影響はどれくらい?

アイキャッチ画像引用元 : http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/603 

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