鴨川&貴船 床と川床の見どころ・人気スポット・遊び場

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床と川床

京都の夏のおもてなしは、

おもてなし

鴨川の「床ゆか」

おもてなし2

貴船の「川床かわどこ」です。

鴨川の床は5月1日から始まり、9月末まで楽しめます。

貴船の川床では、5月1日から始まる店と、6月1日、

あるいは6月中頃から始まる店と、料理屋によってちがいます。

床と川床はどうちがうの?

どちらも川の上に床を張り出して座敷を造り、その上で食事を楽しみます。

川の水が熱気をはらい、まさに天然のエアコンです。

桃山時代、夏になると、鴨川に高い床(ゆか)を造って、

客をもてなすことを始めました。

「高い床」ということから、「ゆか」と言うようになりました。

貴船は「京都の奥座敷」と言われます。奥座敷ですから、

「床(とこ)の間」があります。そこで、「かわどこ」と呼ぶようになりました。

「鴨川の床」は高級な料亭ばかり?

鴨川の床が出る人気スポットは、二条から五条の間です。

さらに、この間が4エリアに分かれます。

二条から三条までが上木屋町、三条から四条までが先斗町、

四条から団栗橋までが西石垣、

団栗橋から五条までが下木屋町となっています。

5月と9月は昼床をする店も多いのですが、

6月・7月・8月は暑さによる食中毒を警戒して、

夜だけの営業となります。

どのエリアにも老舗(しにせ)の高級料亭があります。

夜のコースは1万5千円からというところもありますが、

そうした店でも、昼床は3千円~5千円くらいです。

けれど、どのエリアにも、

昼は2~3千円、

夜は5~8千円

というリーズナブルな値段の店がたくさんあります。

京会席料理だけでなく、

豆腐と湯葉料理、魚料理、イタリアン、中華料理など、

好みに合わせて選べます。

ただ、どのお店も席に限りがあるので、

予約が必要か、予約した方が無難ということです。

お金をかけずに、もっと気軽に床を楽しみたいならば、

三条大橋のスターバックスがお勧めです。

川風に吹かれながら香り高いコーヒーなんて、

意外とオシャレですね。

貴船の川床までの行き方

京都駅から市バスで出町柳駅まで行き、

叡山電車に乗り換えて貴船口で降ります。

そこから京都バスで貴船へ行きます。

歩いても行けます。

祇園四条から京阪電車で出町柳駅へ行くこともできます。

京都駅から地下鉄烏丸線で国際会館へ行き、

貴船口へ直行する京都バスに乗るのも便利です。

貴船口から貴船神社本宮・中宮・奥の院へと行く道路の川沿いに、

料亭や割烹旅館がずらりと並んでいます。

値段の比較

昼・夜営業する店、昼だけの店、夜だけの店、と、まちまちです。

料理の値段も鴨川より高いところが多く、昼でも6千円くらいが平均です。

料理の値段は月によってもちがいます。

6月の強い陽射しも、貴船川の水の冷たさにはかないません。

川床から手を伸ばせば、水にふれられるほどです。

夜になると、川風の冷たさに驚き、上にはおる物がほしくなります。

他に川床はないの?

高尾の清滝川にも川床があります。

ここは屋根があるので、雨の日でも、真夏の陽射しの強烈な時でも、

心配いりません。

ただ、予約が必要です。

気温も京都市中より2~3度低く、

6月中頃から7月中頃まで、蛍が飛ぶのを眺めることもできます。

昼は5月初めから11月末まで、夜は6月1日から9月末日までです。

京都駅からJR嵯峨野線(山陰線)に乗り、花園で降ります。

各料理屋に無料の送迎車がありますので、

連絡すれば迎えに来てくれます。

鷹ヶ峯の紙屋川には渓涼床があります。

日本画の中にいるように気分で、食事が楽しめます。

「しょうざん」は庭を眺めることもできます。

京都駅から市バス6に乗り、北木ノ畑町で下車します。

歩いて3分ほどです。

川床は京都だけやあらへんで!

大阪では「かわゆか」ゆうんやで。

北浜テラスゆうて、中之島に面した土佐堀川に常設されてます。

そやから、3月1日から11月まで、川の上でお食事でけますのや。

お店によっては、冬も開けてはります。

関西弁で説明しました(笑

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