花粉症の症状と対策・対処法 アレルギー反応の仕組み

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花粉症の各症状やその対策や対処法について、

また何故アレルギー反応を引き起こしてしまうのか?

調べてみましたので、見ていきましょう!

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花粉症の症状

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花粉症の各症状や対策法をまとめてみました。

■ 鼻水

鼻の血漿成分と粘膜の分泌液が混合したもので、花粉症の場合

色は透明で、水のようにサラサラ~と垂れてきます。

もし、風邪の場合では色が黄ばんだ感じで粘り気があります。

 

鼻水の対策・対処法

鼻水は水分のある方向に向かう習性があります。

ですので、口に水を含ませて飲み込まないで

溜めたままにして・・・

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さらに、鼻水を喉に誘導するために、

顔をぐぐ~っと上に向ける。

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しばらくそのままでいる。

また、

鼻のツボを押すことによって

一時的ですが鼻水が流れるのを抑制することができます。

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ツボは小鼻の先の部分(鼻通)

鼻の横(迎香)

こめかみ(太陽)

眉毛の内側(攅竹)

■ 鼻づまり

鼻の肥満細胞に花粉が付着することでヒスタミンを放出し、

その刺激によって炎症を引き起こし、腫れてしまい呼吸した空気の通路が

ふさがれて鼻づまりの症状が発生する仕組みになります。

鼻ではなく口で呼吸しますので、どうしても口が乾きやすくなります。

水やお茶などで口を潤すなどの注意が必要です。

鼻づまりの対策・対処法

・鼻を温める

水に浸したタオルやおしぼりをラップで巻いてレンジで加熱します。

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熱く蒸したタオルを鼻中心に被せます。(温度に注意)

適度に冷めたら外して終了。

■ くしゃみ

鼻づまりと同様で、鼻の粘膜(肥満細胞)に花粉が付着し

知覚神経や血管に反応してくしゃみが連続して発生します。

くしゃみの対策・対処法

くしゃみを無理やり止めるのは止めたほうがいいと思います。

・マスクを着用する。

・ツボ押し(鼻水で紹介)

・抗ヒスタミン剤を服用

以上が挙げられます。

■ 目のかゆみ

目はかなりの数の免疫細胞と血管が集中しており

花粉が目に入ると結膜が反応して、かゆみ・涙・目ヤニなどの炎症を起こします。

花粉による目のかゆみは正式に言うと

季節性アレルギー結膜炎です。

目のかゆみ 対策・対処法

かゆいから目をこすりたくなりますが、それはやめましょう、

角膜に傷がつく場合があります。

花粉の時期は、メガネ・マスク、できたら防止の着用も。

外出から帰宅した際には、うがい・手洗い・洗顔をしましょう。

目薬は抗アレルギー系のを選びましょう。

コンタクトレンズを使用されている方は、洗浄・消毒をお勧めです。

アレルギー反応の仕組み

 

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外部からの反応

自分本来の身体を構成している成分と異なる物質

アレルギーを引き起こす原因物質アレルゲン

【花粉・塵(ハウスダスト)・ダニ・ウイルスや細菌・食べ物】 などが、

体内に侵入してくると、毒性はないにもかかわらずこれは危険な異物と識別する仕組みになってます。

身体を守ろうとする免疫(lge・免疫グロブリンE)などが、侵入してきた異物を有害と判断した場合

各部位(鼻・喉・目・肌など)でアレルゲンと結合して肥満細胞から出るヒスタミンを放出させます。

ヒスタミンは身体を守るため血管の拡張と粘膜を膨張させ免疫が過剰に働きかけることによって、

それにより炎症(アレルギー)が発生します。

身体内部

ヘルパーT細胞系(リンパ球)の免疫制御バランスが崩れて正常に働かなくなった場合も、

アレルギーが発生しやすくなります。

① Th1 細胞は、感染(細胞性免疫)に

② Th2 細胞は、アレルギー(体液性免疫)に

③ Th3 細胞は免疫調節に

それぞれ働きかけます。

特に、Th2 細胞が優位になった場合

免疫制御バランスが崩れてアレルギー疾患を引き起こします。

Th1とTh2は正常にバランスを取り合うことでアレルギーを抑制します。

アレルギー疾患の体質改善

食事による体質改善

加工食品などによる乳製品やカルシウムなどの

異種タンパク質による摂取過剰もアレルギー原因の一つです。

本来、農耕民族だった日本人の食習慣は、

米穀類や野菜、魚などが中心でした。

例えば、朝食ならご飯に味噌汁、焼き魚、納豆など。

肉、加工食品、乳製品すべてを排除ではなく

和食を中心とした食生活を推奨します。

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