結婚して幸せになるには?


画像引用元 : http://www.worldfolksong.com/calendar/june-bride.html

June Bride

結婚して幸せになる花嫁って、言葉の響きだけでもロマンチックですね。
なんでも6月の結婚(ジューンブライド)は幸せになれると言われてます。

なぜ、六月に結婚すると幸せになるのでしょう?

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結婚して幸せになる6月の ジューンブライド

六月の女神様は結婚を守護します。

欧米では、六月に結婚する人が多いのです。

それは、一つには、

六月が結婚を守護する女神ユーノー(Juno)の月だからです。

ユーノーはローマ神話の女神で最高神ユーピテル(Jupiter)の妻、

結婚・出産・育児を司ります。

ギリシア神話のヘラ(ヘーラー)と同一視されます。

ヘラも婚姻の女神で最高神ゼウスの妻です。

ヘラは貴婦人を意味します。

ただし、ヘラは出産・育児の女神ではなく、それはヘラの娘の役目です。

ユーノーもヘラも天界の女王として尊敬されています。

ユーノー女神の月、

六月に結婚すると、女神に守られて幸せな結婚生活を送れるというわけです。

六月はバラが旬の季節、卒業の季節です。

また、ヨーロッパでは、六月は雨が少なく、晴れた日が多いのです。

バラの花が咲く季節でもあります。

欧米では、学校は九月に始まり、五月末で終わります。

六月は卒業式の季節なのです。

欧米の各高校や大学、花嫁学校の卒業式では、

父親や恋人が卒業する娘達にバラの花束を贈ります。

そして、卒業式の後、恋人はプロポーズします。

バラの花に埋もれて結婚するには、六月が最適というわけです。

六月は結婚解禁の月?!

六月は結婚解禁の月でもあります。

昔、ヨーロッパでは農作業に専念するため、

三・四・五月は結婚を禁じられていました。

ヨーロッパの人って、

結婚すると仕事も何も放り出してしまうのかしら?

ローマ帝国では、戦争に専念させるために結婚を禁止しました。

帝国の命令に背いて結婚式を挙げた司祭ヴァレンタインは、

二月十四日に処刑されました。

当時は、二月十四日が結婚の女神ユーノーの祝日だったのです。

日本でも六月の花嫁がいいのかな?

日本では六月は梅雨の真っ最中ですね。

バラも五月中頃から咲き始めますが、

むしろ紫陽花(あじさい)の季節です。

バラの花言葉は

「愛 愛情 美 輝かしい」ですが、

アジサイは

「うつり気 無情 あなたは冷たい人」です。

アジサイは花嫁さんにはふさわしくありませんね。

しとしと、しとしと雨の降る季節、

結婚式を挙げる方も大変ですが、

披露宴に招かれる方も苦労しますね。

せっかくセットした髪も湿気でモサモサ、

庭園のすてきな式場も、外に出られないのでは、がっかりします。

日本では、結婚式は春と秋に挙げられることが多かったのです。

三・四・五月と、十・十一月です。

年末年始は、慌ただしいので避けました。

真夏も、暑くてむしむしするので、

結婚式シーズンから外されました。

それで、結婚式場となるホテル業界・宴会場業界は、

春と秋はお客でいっぱいになりますが、

六月から九月までの四カ月はお客が激減してしまいます。

業界の人々は対策に頭をひねりました。

エアコンの性能がよくなって、梅雨時でも快適に過ごせます。

しかも、六月は、欧米の結婚シーズンです。

これを利用しない手はありません。

それに、

神式・和装の結婚式よりキリスト教式・ウェディングドレスを好む女性

が多くなると、ジューンブライドがぴったり合います!

業界の戦略でジューンブライドがはやり出しました。

チョコレートメーカーの戦略では、

ヴァレンタインデーが「チョコレートを贈る日」

になったのと同じような感じですね。

結婚式はいつ挙げるのが、幸せになれるの?

結婚式は春でも秋でも梅雨でも、

一番都合のいい時に挙げればいいのです。

大事なのは、新郎新婦の愛情です。

愛する二人が結ばれる時、

ユーノー女神様はいつでも祝福して下さいますよ。

どうぞ末永くお幸せに!

結婚式の時期

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