文化祭と大学祭の比較 その特徴と違い

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学生たちのイベント「文化祭」

学生が10月に楽しみにしている行事といえば

やはり文化祭は外せません。

小・中・高はもちろん大学でも行われる文化祭。

実はそれぞれに、違いが出ています。

今回はそんな違いを見ていきたいと思います。

文化祭

文化祭と言われると、

高校や大学をイメージする人が多いと思います。

しかし、小学や中学などでも、

同様のイベントが開催されている学校もあります。

元々、小学、中学、高校の文化祭は

教育課程において必修する事が義務付けられているのですが、

現在では文化祭を行事にしている学校はそんなに多くがありません。

しかし一応、準備期間を含め出席しなければならない日数として計算されています。

文化祭を行っている小学や中学も高校と同じように

運営は児童や生徒を中心に回っています。

この文化祭という行事は、楽しさを感じられる行事であり、

生徒たち自ら文化祭を成功させるという目標を持ち、

他生徒と行われる共同作業を行ったりすることで全体的に達成感のある行事です。

そのため、生徒たちの意思を尊重することが出来、

自分たちがどのような学校に通っているか、実感するいい機会にもなります。

さらに、

学校の近隣に住んでいる人などとの結びつきを強くするいい機会でもあります。

他にも、自分たちがどのような内容のことをしているのか、

両親や地域の人に発表するいい機会でもあるのです。

大学祭

大学祭とは上記で述べた文化祭と受け取り方は同じようなものになります。

しかし、大学祭と文化祭の大きな違いは必修ではないこと。

つまり、出席しなければいけない日数に含まれていません。

大学側の許可もおりており、行事をすることに全く問題はありませんが、

完全に自主性を尊重している行事なのです。

因みに、大学祭と呼ばれるには大学側がきちんと許可していること、

大学キャンパス内で行われていること、

学生の中で実行委員が主体となり運営されていることが

大学祭と呼ばれるポイントになります。

(しかし、まれに混乱を取り除くため大学側が主催の運営をしたりすることもあるそうです。)

大学祭は基本的に資金なども全部自分たちで調達します。

高校までとは違い、学校側が用意してくれるわけではないので

自分たちが用意しなければならなかったのです。

(大学側が少し多めに学費を納め、そこから費用の一部を出している場合もある)

因みに、複数の大学が協力し大学祭を行っている場合もあります。

例を挙げるのであれば「東京六大大学祭連盟」などがあります。

文化祭と大学祭の違い

上記で大まかな違いをお話しましたがやはり、

一番の違いは「大学祭には教育に関する展示が少ない」

だとおもいます。

大学祭は学生のみで行っているので、

どうしてもそういう感心は少なくなってしまいます。

また大学祭は全員参加ではないので、

学生全員が楽しめるわけではないというのは

少し問題になってしまうと思います。

他にも、文化祭は生徒が羽目を外しすぎないように

教員が制限を強くしてやりたいことを出来なかったりと、

不満が大きくなることもあるようです。

どちらのほうが良いというわけではありませんが、

何事も程々が良いということなのではないでしょうか。

まとめ

ほとんどの生徒たちが楽しみにしている文化祭。

これは、文化祭をみて高校を決めている人がいるほど

重要視されるぶぶんでもあります。

しかしそれらとは反対に、

自由すぎるからこそ参加拒否をする学生が出てくる大学祭。

どちらを推奨するべきなのか、少し迷ってしまうところだと思います。

しかし、文化祭ですと合唱コンクールなど

誰が見ても楽しめる内容が多いですよね。

それこそ、先生が目を光らせている証拠なのかもしれません。

誰もが楽しい文化祭。

そんな文化祭に参加できるとなんだかワクワクしてきますよね。

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