京都のイベント 清水焼の郷まつり

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楽しめる京都のイベント「清水焼の郷まつり」

毎年、10月の第3金曜日から日曜日まで京都で行われている

イベント「清水焼の郷まつり」。

清水焼の陶器が販売されているのはもちろんのこと、

陶器作りの体験を行なうことができ、とっても楽しめることが出来ます。

そんな伝統的な文化に触れることの出来る

京都のイベントをもっと楽しく堪能出来るように、

事前に知っておきたいことなどをまとめてみました。

2016年(平成28年)

清水焼の郷まつりスケジュール
公式サイト

陶器まつり&楽陶祭、2つのイベントが1つに・・・

現在は10月に行われている清水焼の郷まつりですが、

このイベントは2011年から始まったものであり、

元々開催地である「清水焼団地」では

2つのイベントが1年に行われていました。

■ 1つ目が夏に開催されていた「陶器まつり」です。

1975年から開催しており、

当時は日本最大規模の「陶器まつり」として街を賑わせていました。

このイベントでは陶器の購入ができるのはもちろんなのですが、

そのイベント敷地内ではお茶の席や、絵付けを体験できるコーナーや

粘土で自由に遊べる「どろんこ広場」が開催されていたそうです。

■ 2つ目のイベントは2000年の秋から始まった「楽陶祭」です。

このイベントでは主に陶器販売をメインにしているのですが、

2003年からは地元にある京都橘大学の文化政策学部(現在の現代ビジネス学部)

の方々を中心に「臨地まちづくり研究会」が関わってきました。

その結果陶器の販売の他にも陶磁器の産地であるこの街の魅力や

京都の歴史を伝えつために様々な企画が行われています。

以前行われたものですと和歌山県那智勝浦で行われている「マグロ解体ショー」や、

愛媛県宇和島市の牛鬼まつりで使われる「牛鬼」が出てきたりと、

色々な地域の行事を出したりして地域交流も図られています。

京都のイベント会場

イベント会場として使われているのは、

京都府京都市山科区に点在する清水焼の工業団地にて行われています。

この地区は清水焼の作家さんはもちろん窯元、

陶器用の土の製造会社、顔料、包装のための紙箱の製造会社など、

清水焼に携わる産業施設をすべて合わせると70軒もの建物があります。

元々は清水寺の近くである東山区の五条坂周辺で多く作られていました。

しかし、周辺に公害問題が起こったり、狭く感じるようになったことにより、

清水焼の団地が作られ1965年から少しずつ移動していっています。

因みに、協同組合に加入しているのは既に70人以上になるとのことです。

最近では清水焼も一般ではあまり使われなくなったことや、

この団地に清水焼の製造に携わない人が増えているのですが、

それでも組合は活性化策を検討しているそうです。

2015年の「清水焼の郷まつり」

今年の「清水焼の郷まつり」は

10月16日~10月18日の期間でおこなわれます。

開催時刻は午前9時半~午後5時まで。

入場料は無料ですので、どなたでも参加できます。

雨天決行なので、

雨降っているから行くのをやめようなんて考えてはダメですよね。

食器や陶器の販売はもちろん、

体験施設まであるので、大人から子供まで楽しめると思います。

アクセスは、京都駅から20分程度で着く直行のバスが出ています。

また、地下鉄を利用する際には「東野駅」に無料の巡回バスが通っているので、

それを利用すると便利です。

駐車場はありますが、休日はかなり混んでいるので、

公共のものを使ったほうが便利だと思います。

まとめ

今も衰えることない美しく魅せる清水焼の陶芸品。

普段は、高くて中々買う気にはなりませんが、

このイベントではかなりの破格で購入することが可能となります。

また、美味しい食べ物のブースもあるので、1日過ごすのも十分に可能です。

見るだけでも楽しいこの

「清水焼の郷まつり」に是非足を運んではいかがでしょうか?

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