食中毒にかかったら 食中毒の予防と対処法

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食中毒に一番かかりやすいのは何月?

暑い時期である夏だからこそ、

食中毒にかかりやすいと考えている人は多いと思います。

実際に、食中毒にかかりやすいベスト3は

8月、9月、10月なんです。

これを見ると8月が一番食中毒になりやすいのではないかと考えてしまいますが、

実は年間で一番食中毒にかかる患者が多いのは10月でした。

季節が移り変わり過ごしやすい気候になってきている10月が

一体何故食中毒にかかりやすくなっているのか、

説明していきたいと思います。

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食中毒の対処法

気温の高さからものが腐ってしまい起こりやすくなる夏の食中毒と違い、

10月の食中毒は夏バテによる免疫力の低下からきていることが多いです。

この時期に原因となる食中毒は「サルモネラ菌」と「腸炎ビブリオ菌」です。

主に新鮮なものについてることが多く、お寿司や魚介類についてる事が多い菌です。

また、きのこのの美味しい時期であることから、

毒キノコを採って食べてしまうケースも少なくなるそうです。

また、夏じゃないのでまだ腐ってないと思うような油断から

食中毒にかかってしまう場合も少なくありません。

「サルモネラ菌」と「腸炎ビブリオ菌」

サルモネラ菌は主に卵の殻についている菌です。

鶏の腸内に生息しているので、

卵を産む際に殻に付着していることが多いです。

その生態は様々な菌型があり、その数はなんと2500種類もあります。

対処方法としてはサルモネラ菌は高温に弱い菌なので

70度のお湯に1分程加熱するだけで十分殺菌出来ます。

また、ヒビが入ってしまっている卵は生卵として使うのは避け、

必ず加熱して食べるほうが得策です。

老人など小さなお子さんは免疫力が低いので、

できるだけ卵を食べる場合には加熱して食べることをお勧めします。

魚介類についている事が多い腸炎ビブリオ菌は

海水のような3~4%の塩分を含んだ水の中を好みます。

そのため、原因とされるものは海から採れる魚などが多いです。

因みに、夏場のような海の水温が上がると

腸炎ビブリオ菌は活発に動き出すので

夏の魚介類には十分に注意する必要があります。

腸炎ビブリオ菌は塩水を好むのですが真水や熱に弱い菌です。

そのため、生魚やおすしにして食べる際には真水でしっかり洗うようにしましょう。

また、調理する魚の場合、65度で1分以上の加熱をするようにしましょう。

食中毒にかかったら

食中毒になった時の事をお話しようと思いますが、

その前に食中毒の症状についてお話していきたいと思います。

食中毒の主な症状は腹痛や発熱、嘔吐、下痢があります。

ひどくなると急性胃腸炎などの消化器疾患の症状が」見ることがあります。

また、血便や高熱、更には意識障害になる恐れもあるので、気を付けましょう。

食中毒の嘔吐、下痢になった際に、

無理に薬など飲んでその症状を止めるのではなく、トイレに行きましょう。

ウイルスを体の中から出すことを心がけることが大切です。

嘔吐、下痢がひどくなっていった場合、体の水分が減ってきて、

脱水症状をひき起こしたりします。

そうならないようにスポーツドリンク等を飲んで、

drink

水分やミネラルを十分に補充するようにしましょう。

因みに、嘔吐物に素手で触るのはやめましょう。

ウイルス性の食中毒だった場合は伝染る危険性があります。

これらの症状がひどくなった場合、高熱が止まらなかった場合、更に、

下痢嘔吐が1日10回以上繰り返してしまう場合は病院に行くことをおすすめします。

また、高齢者の方など体力がない方は無理せず直ぐに病院に行くといいと思います。

まとめ

夏のイメージが強い食中毒ですが

気を抜いた隙にという感じで10月がトップを占めています。

食中毒は軽く見られることが多いのですが、

油断するとかなり恐ろしいことになってしまうことを理解して頂けたでしょうか?

食べ物を食べるときは季節関係なく気を付けて食べるようにしていきましょう。

また、無理せずキツくなった場合には必ず病院に行きましょう。

対応が遅れてしまった場合死に至ることもあります。

食中毒対処

食中毒症状と対策

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