秋の果物 種類と効果 ・効能・栄養素 

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果物の種類と効果・効能

9月の旬の食べ物で欠かせないのが果物。

実りの秋と言われているのもうなずけるほど、

秋には美味しい果物が沢山実ります。

しかし果物だって美味しいだけではなく、

ちゃんと栄養素として役に立つんですよ。

そんな果物たちの種類と栄養素についてお話したいと思います。

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梨と言っても洋なしではなく和梨の方になります。

基本的には8月から9月に収穫となりますが、

物によっては7月に収穫できる品種もあります。

水分が豊富な梨の糖度は11~14%程度です。

水分を多く含んでいることが関係しているのか、

ビタミンがほとんど含まれておらず

栄養学的に見るとあまり価値があるとはいえません。

梨に含まれているものといえば、

高血圧に聞くカリウムや喉の消炎効果があるソルビトール、

疲労回復硬貨のアスバラギン酸

タンパク質分解酵素であるプロテアーゼがあります。

植物に含まれている食物繊維も含まれていますが、

それほど多くはありません。

ぶどう・マスカット

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デラウェアなどの粒が小さいものは8月までに収穫できる事が多いのですが、

巨峰のように大粒のものですと9月の収穫になります。

因みにマスカットの90%は岡山県で栽培されています。

ぶどうの中でも今回は9月に収穫される巨峰について書きたいと思います。

ぶどうの王様とも言われる巨峰は

実は日本で品種改良を行なった結果作られたぶどうです。

ぶどうの中にある甘味成分の殆どは

ブドウ糖と果糖が大体均等に含まれています。

更に酸味部分は酒石酸とリンゴ酸が

こちらもほぼ均等に含まれているそうです。

栄養価は果物の中でも高い方であり、

ビタミンが豊富に含まれていることでも有名な果物です。

しかし、

食物繊維を見てみるとやや少ないのが気になるかもしれません。

いちじく

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いちじくは花が咲かないように見える事から「無花果」と言われています。

夏と秋の2回に分けて収穫されていますが、

どちらかと言うと秋に収穫されたものが美味しいとされています。

果実をそのまま食べることはあまりされていませんが

乾燥して食べたりコンポートやワインで煮たりするのが

一般的な食べ方といえるでしょう。

また、パンなどに練りこまれているものもとても美味しいですよね。

いちじくの果実には糖分がとても多く乾燥させると、

とても甘い匂いを放ちます。

その甘味の元は果糖とブドウ糖にあり

食物繊維も豊富に含まれているので女性にとても人気のある果実です。

他にもタンパク質やビタミン類、カリウムやカルシウム、ペクチンといった

栄養素が沢山含まれているので栄養学的にもとても価値のある食べ物とい言えるでしょう。

すだち・かぼす

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あまり耳にすることのない名前ですが、すだちは8月後半から10月にかけて収穫され、

その中でも9月に収穫したものが一番美味しいと言われています。

また、かぼすは表面が固く黄色のものではなく少し緑色の物が良いと言われています。

それは、黄色になるほど熟してしまうと香りが落ちてしまうからと言われています。

すだちよりもかぼすの方がサイズ的には大きいのですが、

どちらもゆずの系統であり「香酸柑橘類」に含まれます。

レモンやライムのように酸味の強い果物に多く含まれている

エリオシトリンがすだちには豊富に含まれています。

しかし、かぼすにはそこまで多く含まれていません。

他にも花粉症対策に良いとされているナリルチンがかぼす、

すだち同様にゆずの3倍は入っていることが分かっています。

また、カルシウムの吸収にも良いとされています。

まとめ

9月の果物には夏に収穫される柑橘系の果物から

秋に収穫される甘いものと色々な種類の果物があります。

また、まだまだ暑さが残る時季でもあるので酸味の果物が

美味しいとスッキリする人も多いのではないでしょうか?

秋と夏の境の9月だからこそ美味しく食べれる果物を紹介させて頂きました。

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