孔子による教師の日とは

世界三大聖人といえば「イエス・キリスト」「釈迦」「孔子」です。

キリスト様とお釈迦様は神様として崇められている程有名ですよね。

その2人と肩を並べて聖人と謳われたのが「孔子」です。

confucius3

漢詩の中でよく登場している孔子。

世界で一番最初に教師として活躍したことでも有名です。

そんな孔子についてまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

孔子とはどんな人?

孔子といえば一番印象に残っているイメージは漢詩の中の先生だと思います。

もちろん、間違いではありません。

世界で一番最初に先生になった人ということで崇められており、

中国系の国では孔子の産まれた日である

9月28日を「教師の日」として国民の休みとなっています。

また、台湾では「孔子の寺」があるほど神的存在として扱われています。

日本では、国語の教科書で少し触れるだけでしかない孔子は

生前当時なんと3000人もの生徒がいたそうです。

その中でも、当時六芸と呼ばれ全てを備えておれば

出来ないことがないと言われているほどの生徒が70人もいたそうです。

更に中でも特に優れていた弟子は「孔門十哲」と呼ばれていました。

先程も述べたように孔子は紀元前552年中国では

春秋時代を迎えていた頃の9月28日に産まれました。

出身地は盧という国であり、

周初の復興を理想にして自らの政治を行っていました。

confucius2

そこで孔子が開祖したのが儒家です。

そんな孔子が亡くなったのは紀元前479年。

自ら見据えた理想の政治が出来なかったことから

嘆き生力が尽きていったと言われています。

因みに現在、孔子の子孫は直系以外も含めると

現在は400万人を超えると言われています。

実際に家系図が大事に記入されており、

世界で一番長い家系図としてギネスにも残っているほど

その血筋を大切にしているそうです。

世界三大聖人

現在、世界三大聖人と呼ばれるのは仏教を開祖した釈迦、

カトリック教徒の宗教家イエス・キリスト、そして、

中国の代表的な思想家であった孔子の三人です。

3人とも独自の思想や理想を持ち、独自の宗教を作り上げ、

現在では神として崇められている人もいます。

そのそも聖人とは、徳があり人格者で

人の手本となるような生き方をしている人を指しています。

世界でもそういう人は中々多くなく、大体の聖人は宗教を作り上げた人や

それに仕えた一部の人のことを呼んでいました。

教師の日

日本にはないのですが、中国系の国にはある教師の日という休日。

これは、最初に先生として活躍した孔子が

中国の人であったことが考えられます。

この日は元々この孔子への感謝の気持ちから

孔子の誕生日に作られたものなのですが、

今は教師たちが休む日というような仮説も上がって来ています。

他にも仮設はあり、

国民の人々に孔子の誕生日をしっかり記憶してもらうからなど、

少し不思議な説もあります。

まとめ

学校で習った後、中々思い出すことのない孔子の存在ですが、

名前くらいは印象に残っている人が多いのではないでしょうか?

カトリックや仏教のように日本では儒家が流行ることはなくごく一部で伝えられてきていますが、

その儒家が中国系の国で未だ大事にされているのがよくわかると思います。

孔子の思想は叶うことはありませんでしたが、

その後誰か弟子たちがその思想に近づく世の中にしたのかは分かっていませんが、

孔子の望んだ世界に近づいていれば、なんだか素敵ですよね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です