紫外線とは?体への影響と対策 日焼けとの違い

紫外線

紫外線対策

紫外線対策は

夏になってからでは、もう遅いです!

紫外線対策は三月頃から始めましょう。

五月~六月で紫外線が最も強くなります。

そもそも紫外線とは?

紫外線を浴びると、どうなるの?

今回は紫外線と日焼けの関係についてもお伝えいたします?

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紫外線とは?

世間一般ではUVと呼ばれていますが、

英語ではultravioletです。

可視光線と比較すれば短く、肉眼では確認することの出来ない

軟X線より長い不可視光線の電磁波で光のスペクトルで紫の外側になります。

可視光線とは目で確認することが出来る光線のことで7色「赤」~「紫」で構成されておりこの構成枠「紫」の外側に位置していることからウルトラヴァイオレット「ultra-violet」通称UVの語源になっています。

紫外線にはいろいろな種類がありますが、

太陽光に含まれているのは、

UV-A・UV-B・UV-Cの3種類になります。

UV-Cは通常ですと、大気を通過できない状態です。

オゾン層を通過して地表に到達するのは、

UVAとUVBのみです。

紫外線の種類と体への影響

日焼けのように、まず皮膚に害を与えます。

check4 UVA(紫外線A波)は波長が極めて長く時期を問わず年中いつでも地表に到達するのが特徴で

皮膚の中に入り込むと活性酵素を引き起こしコラーゲン繊維や弾性繊維を破壊します。

一度破壊されてしまうと、回復しないので、肌の加齢が進みます。

つまり、肌の張りがなくなり、シワができます。

また、従来は、皮膚ガンには関係ないとされていましたが、

影響ゼロとは言えないようです。

check4 UVB(紫外線B波)はUVAより身体への害が強く皮膚のDNAを損傷するのが特徴。

たいていの損傷は修復できますが、

ダメージが大きいと修復できなくなり、

正常に遺伝子が働かなくなります。

細胞の突然変異、つまりガンが発生します。

オゾン層の破壊やオゾンホールが問題になるのは、

このためです。

check4 UVC(紫外線C波)はめったに地表に届きませんが、

DNAを最も損傷し、ガンを発生させます。

殺菌灯などに紫外線が使われると、UVCを浴びることになります。

紫外線対策

紫外線から方法のひとつとして、

日焼け止めローション・クリームで、

皮膚への影響を防ぐことができます。

日焼け止めの効果は、SPFとPAで表します。

SPFはsun protection factorの略で、

UVBの遮断率を示しています。

SPF25は、

対策ゼロの場合と比べて紫外線が25分の1 になるという意味です。

SPF50は50分の1、SPF100は100分の1の意味です。

PAはUVAの遮断効果を示します。

PA+は「効果がある」、

・PA++「もっと効果がある」、

・PA+++「非常に効果がある」

という意味です。

 目に対する影響は、保護メガネやゴーグルで防げます。

ガラスよりプラスチックのレンズの方が紫外線を通しにくいようです。

紫外線は太陽光と一緒に強くなりますので日傘も有効です。

また春分を過ぎる頃から太陽が北半球に傾き、真上から照らすようになります。

つまり夏至(6月20日頃)の太陽光が一番強くなります。

紫外線も3月頃から強くなり、5月から6月頃がピークです。

日焼け止め対策は3月頃から始めるといいようです。

ただ、UVAは秋冬もあまり変わらないので、一年中、油断できませんね。

紫外線は肌にダメージを与えるだけ?

紫外線には殺菌消毒効果があります。

また、紫外線は人間の体内にビタミンDを作ります。

紫外線が不足してきますと、くる病になりやすくなるんです。

血行をよくし、新陳代謝を促進させます。

日光を浴びることも時には大事なのです。

日焼けとは?

日焼けには

サンバーン(sunburn)と

サンタン(suntan)があります。

日光を浴びて2~8時間後に皮膚が赤くなり、

6~48時間後に痛みが激しくなることがサンバーン

24~72時間後に皮膚の色素沈着

(皮膚のメラニン色素が増えて褐色になる)

が起こることがサンタンです。

UVBは表皮を通過して真皮に達し、DNAを損傷して炎症反応、

つまりサンバーンを引き起こします。

UVAはメラニン色素の生成を促進させ、サンタンを起こさせます。

日焼けして数日後には、皮膚がポロポロむけていきます。

日焼けがひどい時の対策は?

日焼けは熱傷なんです。

痛い・かゆい・熱い・赤くなる・発疹

などの症状の他に発熱・吐き気をともなうこともあります。

熱傷範囲が全身に及ぶので、体力が失われ、時には重症になります。

医者に行くのが一番です。

日焼けサロンなら紫外線の影響はない?

日焼けサロンではUVBは照射しません。

UVAだけ照射します。

しかし、UVAは皮膚を老化させます。

いろいろ対策はとっているようですが、皮膚の加齢は進みます。

また、目に対する影響もゼロではありません。

健康な皮膚を紫外線から守るためにも、

夏の紫外線対策として、すでに五月頃から対策をお勧め致します。

日焼けと紫外線の関係

6月からの日焼け対策

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