和菓子の生菓子・半生菓子・干菓子の特徴と月見団子の作り方

最近では、ネオ和菓子として特に外人観光客から

脚光を浴びるようになりました和菓子。

特に抹茶を素材にした和菓子が人気を集めているみたいですね。

また和菓子といえば季節に沿って様々な物がありますよね。

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和菓子

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生菓子では、季節の花や動物の形を作ったり、

半生菓子や干菓子では季節の食材を使ったりと

9月ならではのお菓子がお店に並びます。

そんな可愛らしい9月の和菓子を皆さんはいくつ知っていますか?

少し紹介していきたいと思います。

和菓子といえば季節に沿って様々な物がありますよね。

生菓子では、季節の花や動物の形を作ったり、

半生菓子や干菓子では季節の食材を使ったりと

9月ならではのお菓子がお店に並びます。

そんな可愛らしい9月の和菓子を皆さんはいくつ知っていますか?

少し紹介していきたいと思います。

生菓子

生菓子といえば練切りというイメージが多いですよね。

他にもういろうや上用饅頭などがありますが、

一番イメージしやすいのが練切だと思います。

練切りとは、白あんに着色料などで色を付け作り上げていくお菓子です。

真ん中に別の色の餡を仕込み飾り切りで芸を出したりなど、

いろんな製法がありますので

練切りでは沢山の形を作り上げることが出来るのです。

9月に多く並べられている練切りといえば、

やはり柿や栗といった季節の食べ物が多いですよね。

他にも、お月見をイメージした月兎や

秋の七草である桔梗などが並べられていると思います。

他に生菓子で有名なものにはういろうですね。

ういろうとは羊羹のような食感のものなのですが、

原料は羊羹のようにあんこを使っているわけではなく

米粉などを混ぜ蒸して作られています。

このういろうで浮かび上がる色が優しく美しい色を出しているので、

9月に出されているものでは「仲秋節」をイメージしたものなどがあります。

また、忘れがちなのが上用饅頭です。

上用饅頭は一見半生菓子に分類されがちですが、

ちゃんとした生菓子に当たります。

主に行事などで配られる紅白まんじゅうが有名です。

この上用饅頭では月兎や満月をイメージして

作られているところが多いです。

また、季節的なことを考え包んでいる餡に

栗を混ぜたりと工夫しているところもあるようです。

半生菓子

半生菓子とは生菓子の水分基準値である40%を満たしていないもの、

更に干菓子の水分基準値である30%以上のものを半生菓子と呼んでいます。

特に有名なものですとモナカがあります。

年中発売されているモナカは表面の絵や中の餡によって季節をイメージしています。

干菓子

干菓子とはその名の通り乾燥している和菓子のこと。

例えば、落雁が有名ですよね?

また、和三盆や干錦玉など主に型にはめて作るものが多いです。

型にはめて作ることから

当然9月に合せた型を選んでお店に並べておくのが今の時期ならではですよね。

例えば、銀杏の葉や菊の花たけのこなどが見られます。

他にも秋の七草の形は定番となっていますね。

また、珍しいものでは松ぼっくりの形をした干菓子もあるそうです。

月見団子の作り方

9月の和菓子といえば忘れてはいけないのが月見団子ですよね。

ここでは月見団子の作り方を教えちゃいます。

用意するものは上新粉300gと熱湯200~300gです。

因みに、味の好みで塩や砂糖を入れても結構です。

まず、上新粉の中に熱湯を200gだけ入れて下さい。

お砂糖や塩もこの時に入れておいてくださいね。

※この時、熱湯を使わなかった場合混ぜる時

とてもベタベタしてしまいますので必ず熱湯を使うようにしましょう。

もし熱くて混ぜられない場合は、

最初の方は箸などを使って混ぜるといいですよ。

ダマの出来ないように均等に混ぜながら、

耳たぶの硬さ位になるまでお湯を少しずつ加えながら調整していきます。

その後適度な大きさに丸めて沸騰した鍋に入れ茹でます。

※この時団子が浮いてきたらもう出していいという合図になります。

生のまま出さないように気を付けましょう。

茹で上がった後、艶が出てくるように少し風に当てて冷えてきたら完成です。

まとめ

9月は秋の始まりであり、夏の暑さがやや残った残暑でもあります。

そのため作られるお菓子はあまり甘すぎないものが多いようです。

生菓子、半生菓子、干菓子、どれも季節を現しているお菓子を用意しているのに、

全然違うものが用意されてなんだか面白いですよね。

ウサギや栗、銀杏などの形や模様をしている

お菓子たちはなんだかかわいいですよね。

今年はどんな和菓子がお店に並ぶのか楽しみです。

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