暦で8月 英語では August その由来

学生にとって季節のなかで楽しみにしているのが8月の夏休み!

そして学の時に当たり前のように学んだ8月の英語。

当然みなさんも授業で学びましたよね?

そして当然、Augustと呼ばれるのには由来があります。

日本人にはあまり知られていない

Augustの由来をお話していきたいと思います。

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Augustの由来

それは、紀元前1世紀の当時までさかのぼります。

当時ローマ皇帝であった「アウグストゥス(Augustus )」が

その時使用されていた正しくないユリウス暦を正す時に変更したそうです。

間違えられていたユリウス暦だった頃、

8月は「6番目の月」という意味のSextilis と呼ばれていました。

間違えられていたユリウス暦では7月は「5番目の月」と何番目の月と名付けられていた後に、

ユリウス暦の創設者であるユリウス・カエサルの名前にちなみJulyになったそうです。

因みに、この由来がつけられた当時は1・2月が無く、

6月までは神様の名前にちなんでいました。

そして、アウグストゥス皇帝は自分の誕生月であることから

自分の名前を由来にAugustと名づけたそうです。

さらに、当時30日までしかなかった8月を31日変えたのもアウグストゥス皇帝です。

よく知られている噂ではアウグストゥス皇帝の誕生月ということから

より長くその月を堪能したいということで2月から1日移動したと言われています。

が、正式な文献が見つかり「8月の名称を変える前から2月は28日までしかなかった」

と記されていたので、この仮説は否認されてしまいました。

月の由来

月の由来はユリウス・カエサルが制定するまで上記で書いた通り

10ヶ月構成の5番目の月から6ヶ月は「何番目の月」と、

その以前の月は神様の名前がつけられていました。

3月→Martius(戦の神であるMarsから)

4月→Aprilis(美の神であるAphroditeから)

5月→Maius(春の女神であるMaiaから)

6月→Junius(女神の名Junoから)

7月→Quintilis(5番目の月)

8月→Sextilis(6番目の月)

9月→September(7番目の月)

10月→October(8番目の月)

11月→November(9番目の月)

12月→December(10番目の月)

とつけらていました。

その後ユリウス・カエサルによって12ヶ月となり

3月の前に1.2月を作ったのです。

1月→Januarius(始まりの神であるJanusから)

2月→Februarius(浄化の神であるFebruaから)

その後、ユリウス・カエサルの功績を讃えローマ教会が5番目の月と呼ばれていた7月に、

ユリウス・カエサルの名前であるJulius Caesar(英語名)から7月をJulyとつけました。

その後アウグストゥス皇帝により8月の日数を増やすとともに

8月がアウグストゥス皇帝の名前を由来してAugustとなりました。

因みに、この月に自分の名前をつけるというのは

他にも沢山の皇帝が行なっていました。

その中には12ヶ月全て自分の名前を由来とする呼び方を作った皇帝もいます。

しかしそれはどれも叶わず、

その皇帝が死去するとともに元の呼び方に戻っていったそうです。

アウグストゥス皇帝

アウグストゥス皇帝はローマ帝国の初代皇帝です。

野望を持ち、

力もあったアウグストゥスの父親を継ぎ内乱を勝ち抜いていきローマ帝国を築き上げました。

因みにアウグストゥスという名はラテン語で「尊厳のある者」という意味があります。

彼が皇帝を務めていたのは紀元前27年~紀元14年であり41年の間皇帝を務めていました。

これは、当時の人たちの中ではかなり長い方です。

まとめ

Augustの意味を考えたことは正直あまりない人が多いのではないでしょうか?

更にこの月に関して、ここまで色々つながっているのはびっくりですよね。

因みに、8月の日が1日多くなった由来として、

アウグストゥスがユリウス・カエサルの月より自分の月の日にちが

少ないことが気に食わなかったことから増やしたという説もあります。

実際はどのような理由で増えたのか、気になりますね。

また時間があるときにでも調べたいと思います。

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