夏の季節 おすすめ和菓子と洋菓子 種類と特徴

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夏の和菓子と洋菓子

みなさん、

植物に季節があるように和菓子や洋菓子にも季節があるんですよ。

食べ物にだって、暑い時に食べると美味しい物や

寒い時に食べたくなるものってありますよね。

当然和菓子や洋菓子にも存在するんです。

この記事では暑い8月だからこそ

食べたくなる季節の和菓子と洋菓子を紹介したいと思います。

ーーー夏の和菓子ーーー

葛切り

kuzu-kiri

冷たくてひんやりしている葛切りはもちろん夏にも大人気。

夏の定番な食べ方としては

冷たく冷やし蜜につけて食べるのがありますよね。

冷たくて水分も結構含まれているので、

食べているだけで気持ちよくなれます。

しかもカロリーが少ないから 太る心配もありません。

葛切りの主な原料は当然「葛粉」です。

葛粉には体を温め血行をよくする働きがあります。

だから、昔から風邪予防や胃腸が悪い時など

「おばあちゃんの知恵」のような感じで伝えられてきています。

しかし、現在一般的に販売されている葛切りは

原料である葛粉が手に入りにくいことから

ジャガイモ澱粉を使っているものが多いそうです。

ジャガイモ澱粉は葛粉とは反対に体を冷やす効果があります。

体を温めて調子を良くしてくれるのはありがたいですが、

夏の暑い温度を耐えるためには、

体を冷やすジャガイモ澱粉の葛切りが欲しくなりますね。

水まんじゅう

mizu-manjyu

葛切り同様夏に食べたいお菓子ですね。

透明の葛粉から出来た皮がまた涼し気な雰囲気を醸し出しています。

口の中に入れるとプルプルしていてすっと溶けていくのがたまりませんよね。

一般的には普通にお皿に乗せて食べるんですが、

冷水につけて食べる方法も 冷たさが増して美味しそうですよね。

現在では水まんじゅうと言われてすぐに思いつきますが、

以前は岐阜県でしかこの名称は使われていなかったそうです。

当時一般的には葛まんじゅうと言われていたそうです。

今でも、葛饅頭で店頭に並べているお店があるので

見逃さないように気を付けなければなりませんね。

わらび餅

warabi-mochi

わらび粉から出来た柔らかくもちもちした食感が特徴の和菓子です。

きなこと黒蜜をかけて食べるのが一般的なのではないでしょうか?

わらび餅自体は透明であり涼し気な雰囲気があるので

夏のお菓子として扱われています。

わらび餅はかなり昔から存在していたらしく、

醍醐天皇がわらび餅を大変好んでいたことから

わらび餅なのに「太夫」の位を授けた程だといいます。

また保存が効くため

農家が凶作であった年の非常食としても食べていたそうです。

ーーー夏の洋菓子ーーー

夏に食べたくなるのは和菓子ばかりではありませんよね。

洋菓子も少し紹介していきたいと思います。

ゼリー

jelly

ゼラチンを水やジュースに入れて固めたら出来上がる、

とっても簡単なお菓子ですね

みなさんも家庭で1度は作ったことがあるのではないでしょうか?

その透明感のある感じがなんとも言えない食欲をそそります。

ぜりーをつくる際注意しなければならないのは、

パイナップルを入れる場合1回パイナップルを

しっかり加熱しなければいけないということ。

もしも加熱しなかったら、パイナップルにあるタンパク質を

分解する酵素が働いてゼリーが固まらなくなってしまうんです。

またキウイにも同じ成分が入ってるので、気を付けて作ってくださいね。

アイス・ジェラート

gerato

夏に食べたくなるものでこの2つは外せませんよね。

昔、フランスに嫁いだ「カトリーヌ・ド・メディシス」

という女性の専属パティシエが作ったものなのです。

氷菓子と分類される通り、

常温では溶けてしまう冷え冷えのお菓子です。

けれど、食べ過ぎにはご注意を。

お腹を冷やすことになるので 体調を悪くする恐れもあります。

涼しくなるからといって、

たくさん食べて倒れてしまっては元も子もないですから(笑

まとめ

夏には昔から暑さ対策として

より涼しい気持ちになれるような和菓子を沢山考案されてきました。

今回は紹介しませんでしたが、上生菓子の練切細工(夏の季節の形のもの)や

羊羹も夏に食べると涼しい気持ちになれるお菓子です。

夏だからといって冷房を沢山使って涼しくなるより、

風鈴の音を聞きながらこういう涼しげな和菓子を食べるのもいいかもしれませんね。

あまり和菓子に馴染みがないという人は尚更、

食べてみたほうがいいと思います。

あまりの美味しさに病みつきになってしまうかもしれませんね。

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