アンスリウムの種類と育て方 8月の誕生花

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8月の誕生花ではひまわりが有名ですよね。

でも、今回はもうひとつの誕生花である

アンスリウムを紹介したいと思います。

アンスリウムと名前を言われてもすぐには思い出せませんよね。

アンスリウムとは他の花にはない独特なハートの形の花びらをした花です。

サトイモ科・アンスリウム属に含まれている植物なのですが

一体どんな花なのか見たいと思います。

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アンスリウムの花

アンスリウムの原産地は熱帯アメリカであり、とても暑い地域に生えています。

そのため、寒さには弱く気温が10度以下になってしまうと死んでしまいます。

だから、夏にしか生えてこないんです。

寒さに弱いけれど

夏も強い日差しには当てず風通しの良い涼しい所で育てています。

それにより温室で育てることが多く、

温室内で育てていれば1年中咲くことも出来ます。

私達が一般的に見かけるのは切り花になって

フラワーアレンジメントに使われたり花束になった状態が多いのですが

鉢植えに飾られている場合もあります。

この花は面白いことに沢山の葉が生えていないと花が咲きません。

花が咲かない原因として挙げられるのは、葉が少ないからなのですが、

葉が少ない原因は栄養がちゃんと行き渡っていないからだそうです。

もし、この花を育てるのであればきちんと水やりを怠ってはいけませんね。

花言葉は「煩悩」「恋にもだえる心」と情熱的な言葉が多いです。

しかしその中にも「可愛い」という純粋な言葉の花言葉もあります。

アンスリウムの種類

アンスリウムには色々な種類があります。

と言っても、色や産地が違い植物としても

少し差があるということなんですけれどね。

一般的に私達がいつも見ているアンスリウムは

「オオベニウチワ」という品種です。

これはコロンビアが原産であり、

現在ではこの品種の小さいものがあるそうで、

そちらは「ヒメアンスリウム」と呼ばれています。

同じコロンビアが原産地であるアンスリウムは

「シロシマウチワ」や「ビロードウチワ」があります。

色やガラが違うことから別の品種とされています。

原産地が違うものでは「ベニウチワ」があります。

グアテマラ・コスタリカというところから取れるそうですが、

あまり聞き慣れない知名ですね。

また、色によって花言葉も変わるのでご紹介したいと思います。

アンスリウムの色は赤 白 ピンクとあります。

赤→情熱

白→熱心

ピンク→飾らない美しさ

赤のアンスリウムの話は先ほどしましたね。

白の花言葉も恋愛に限らず情熱を感じる言葉だと思います。

ピンクはその色からも上品な花言葉が付いているようです。

アンスリウムの育て方

アンスリウムで一番大切なのは栄養である水です。

アンスリウムは水を沢山あげることが大切なんですよ。

でも、水を沢山あげすぎると植物って腐っちゃいますよね。

では、どのタイミングで水をあげればいいのでしょう。

生育期、つまり葉の生えるその時は

土の表面が乾いていたりしたら水をたっぷりあげて下さい。

量の目安は土がちゃんと濡れていること。

特に初夏~夏の時期は花が水を欲しがり沢山吸うので

乾かさないように注意しながら育てましょう。

そんな水が大切なら保水性の高いピートモスを使えばいいのでは?

っと思う方もいると思いますが、

その場合水をたっぷり入れてしまい根本が腐ってしまう可能性があるので

気を付けなければなりません。

夏が終わり寒くなるに連れて水の吸う量が少なくなってくるので、

水やりの回数を減らさなければなりません。

また、冬は空気が乾燥しているので水をあげなくては。と思ってしまうと思いますが、

冬の寒さでアンスリウムは水を吸う量が夏に比べ愕然と減ります。

そのため、土が乾いてから更に2~3日経ってから水をあげれば大丈夫です。

アンスリウムは元々多湿度を求める植物です。

そのため、水を多く吸う夏も、

水をほとんど吸わなくなる冬も葉っぱには

霧吹きをかけて加湿してあげると花が喜びますよ。

また、2年に1回は鉢を変えないと育ちが悪くなりますので、

6.7月の梅雨で湿度が高い時期に鉢替えをするのがおすすめです。

まとめ

最近はどこでも見ることが出来るアンスリウム。

しかしいざ育ててみようと思っても普通の形をしてない分、

どう育てていいか解んなくなってしまいますよね。

そんなチャンスを逃している方には是非正しい育て方を知ってもらい

大切に花を咲かせて欲しいと思います。

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