8月・太陽の誕生石 「ペリドット」効果・性能と由来

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太陽の宝石とも呼ばれるペリドット。

淡い黄緑色のきれいな宝石です。

ライムグリーンやオリーブグリーンと呼ばれる色ですね。

宝石の言葉は「夫婦の幸福」や「和愛」などといった優しい愛情を意味しています。

8月といえば、気温も高く熱中症になる人が多く出てくるような

目まぐるしく暑苦しいイメージがあるのに対し、

宝石はとても涼しげで優しい感じがしますよね。

そんなペリドットについて少しだけお話していきたいと思います。

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ペリドットの効果・性能

ペリドットの効果・性能は、その宝石言葉からもわかるように

「いつまでも幸せな夫婦でいられるように」といふうに夫婦の絆を強め

いつまでも幸せでいられるようにと守ってくれる意思とされています。

それからもう一つのメッセージとして心を潤わすという意味もあるそうです。

そのため、以下のような人が身に付けるといいかもしれませんね。

◆夫婦としての絆を強めたい

◆ストレスを感じている

◆恋人が浮気しているのではと不安になっている

◆平和で安定している毎日を送りたい

ペリドットには、持っていると色欲を鎮める力があると言われています。

身に付けることによって、相手の浮気を防げるかもしれませんよ。

また、ペリドットはこころを穏やかにしてくれる優しい太陽のような宝石なので、

感情が不安定になっている人は身につけてみるといいかもしれません。

太陽の宝石・夜のダイアモンド

ペリドットには2つの呼ばれ方があります。

まずは、「太陽の宝石」という呼ばれ方から説明していきましょう。

太陽の宝石の由来は・・・

古代時代にペリドットはトパーズと呼ばれていました。

黄色に輝くトパーズと淡く澄んだ緑のペリドットは2つとも同じ宝石と考えられており、

痔を治し、月を感じて興奮している感情を沈めると言われてきました。

そして、月との密接な関係があると考えられ、太陽の宝石と言われたそうです。

また、別の由来では持ち主の色欲を鎮め、

心穏やかにするということで、優しい太陽をイメージしたのかもしれません。

また、石の成分が宇宙から落ちてくる隕石の成分とよく似ていることから、

その意志の中には太陽のパワーを秘めており、

暗闇の中を光で照らす力があると信じられていたそうです。

夜のダイアモンドの由来は・・・

昼間のは輝きの少ないペリドットが夜には

他の宝石よりも輝いて見えるからと言われています。

そのため、「夜のダイアモンド」の他に

「イブニング・エメラルド」とも言われています。

その他にも夜の電光の下で見ると

色鮮やかな緑に見えることからつけられたとも言われています。

また、ペリドットは十字軍の遠征より持ち帰られた宝石で、

守札として教会の儀式に使われるようになりました。

ゴールドの色とペリドットの相性が非常に良かったことから

「金の細工と組み合わせるとより効果が増す」と言われていました。

そもそもペリドットとは・・・

ペリドットの産地は、エジブトやアメリカ、中国、

ミャンマー、メキシコ、ブラジルで採れてます

高度がかなり低い鉱物なので、

ちょっと強い衝撃が加わるだけですぐに割れてしまうので扱いがとても難しいです。

また、複屈折と言って宝石に吸収された光が

2重の光となって出て行く性質を持った宝石でもあります。

古代エジプトだった頃、当時のエジプトは太陽神を国の象徴に崇拝していました。

そのため、ペリドットの持つまばゆい雰囲気は特に寵愛され、

ファラオたちの冠や装飾品に多く使われていたそうです。

当時のペリドットは古代エジプトの所有していた島でしか採れなかったので、

その島を厳重に管理されているほど、大切に扱われた石だそうです。

現在でも変わらず、ペリドットはエジプトの国石として愛されています。

まとめ

ペリドットは淡い黄緑色と感じる人が多いのですが、

一部では黄色が柔らかくなった色と考えられている地域もあるそうです。

光の反射や光の種類で違う色に見える宝石は沢山ありますが、

昼に見える太陽と夜に輝く月のように真逆のものの

両方に例えられる宝石はあまりないと思います。

7月の誕生石である情熱の象徴「ルビー」とは対照的な意味を持つ宝石ですが、

だからこそ宝石協会はこの2つの宝石を隣り合わせの誕生石にしたのかもしれませんね。

心を穏やかにしてくれるペリドット

是非1つ身につけてはいかがでしょうか?

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