スイカは野菜といわれる理由と由来・見分け方・栄養効果

スイカ

夏と言えばスイカ!!

やはりスイカは夏に食べてこそが旬ですよね。

冷蔵庫に入れて冷やしりして、

塩を軽くふりかけて食べるとスイカの甘みを強く感じることができますよね。

スイカは野菜っていう風に習ったひとが多いと思いますが、

実はそれは園芸分野でのことであり、栄養学での分類では果物となっています。

また、海外では本当に大きい長細いスイカなどもあります。

ということで、スイカについて少し詳しくなっちゃいましょう。

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スイカは野菜といわれる理由と由来

深い緑と黄緑のボーダーラインでまんまるの印象が強いスイカですが、

柄のない黄緑一色のスイカや深い緑色一色のすいかもあるようです。

最近だと正方形のスイカも売られています。

でも正方形のスイカは完全観賞用らしくみずみずしさがなく、

あまり美味しくないと聞いています。

スイカを漢字で書くと「西瓜」となるのは皆さんご存知ですよね。

中国の西方で採れたことから「西」の「瓜」と由来されたそうです。

この「瓜」という漢字がつくことにより

すいかは野菜と判断されていたみたいです。

スイカの原産地は熱帯アフリカやサバンナ、

砂漠地帯といったとにかく暑いところで育つ植物です。

日本では夏にしかありませんが、

実は一年草なので暑いところでは一年中スイカを栽培する事ができます。

日本に伝えられたのは詳しい文献は残っていないのですが、

室町時代には存在したと考えられています。

しかし当時は縦縞の入ったものはまだ主流ではなく、

黒っぽい無地の皮のスイカを食べていたそうです。

現在のような縦縞は昭和時代初期に広まった品種のようです。

ちなみに、今のような甘いすいかは品種改良のもとで出来上がったのもであり、

天然のすいかは甘みはほとんどありませんが水分は多く蓄えられています。

生産地が乾燥地帯であり、動物たちは水分を求めてすいかを食べるそうです。

現在生産されている地域のほとんどが

中国産でありなんとせかいで食べられているスイカの6割は中国産なんです。

広い敷地と乾燥地帯の広さが鍵なのかもしれません。

美味しいスイカの見分け方

美味しいスイカを見分け方は思ったよりずっと簡単なんですよ。

まずはスイカの目印でもある、あの縦じま模様をみましょう。

この縦縞模様はより細かいほうが甘いです。

また、縦縞から見る方法はもう一つあり、模様の段差を見ます。

つるつるしている部分がより下になっていれば美味しい証拠です。

熟練した主婦だとスイカを叩いた音だけでわかるらしいのですが

慣れていないと力加減がわからないですし、音を聞いてもわかりませんよね。

そんな人はスイカの見た目で判断するのが一番だと思います。

スイカの栄養効果

スイカには熱中症予防になることを皆さん知っていますよね。

水分が全体の90%を占めているスイカは

食べるだけでも充分な熱中症予防になります。

また暑くて食欲がないときでもさっぱりしているので軽く食べられます。

朝なんかはめんどくさくなってしまい、食べない人が多いですが、

スイカであれば調理の必要もなく手軽に食べれますよね。

更にスイカには美白効果にもいいんです。

すいかに含まれているビタミンAやリコピンが豊富に含まれています。

ビタミンAには新陳代謝を活発にし肌の健康を保つ効果があります。

また、リコピンには美肌を損なうように働く活性酸素を除去してくれる効果があります。

それだけではありません。

スイカにはシミやシワの予防効果のあるビタミンCも多く、

食物繊維も豊富なのでお腹の調子もよくします。

女性にとっては欠かせない食べ物ってことですね。

まとめ

夏の風物詩でもあるすいかは、海に行けばスイカ割りとして、

川に行けばバーベキューのお供に最適ですよね。

山に行くのでは流石におもすぎるので不向きですが、家で食べてもいいですし

どこで食べても美味しくいただけると思います。

「あんな大きなスイカはうちだと余っちゃう」ってひとも

今ではカットされているものも売っているので安心して購入出来ちゃうと思います。

是非、夏バテ対策を美味しくやり過ごしてはいかがでしょうか?

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