冷房病の症状・原因・対策

意外に恐ろしい冷房病

冷房病とはクーラー病とも言われ

夏のエアコンの使いすぎで起こる病気です。

といっても、実際に冷房病という病気はないです。

だからといって冷房病を甘く見てはいけません。

最悪の場合には死ぬまで悩まされる場合があります。

そうならないためにも、注意しながら冷房を使っていきましょう。

ここでは、冷房病について注意するべき所を話していきたいと思います。

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冷房病の症状

よくある症状としては、体の冷えやむくみ、肩こりが有名です。

他にも疲労感を感じたり、頭痛、神経痛、腰痛、腹痛

といった少し気になるような症状があります。

もちろん日本人はこの程度の痛みで病院に行く人は少ないですよね。

そして、食欲不振などの夏バテの症状も出てきます。

といっても、冷房病は夏バテの一種でもあるので

そういう症状が出るのは当然ですが。

また便秘や下痢 頻尿 不眠 鼻炎 月経不順などもあります。

原因

人間の体温調節は自律神経によって行われています。

しかし、その自律神経は5度以上の急な温度変化には対応できません。

そうして、少しづつ負担がかかってしまうことを繰り返されると、

体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経の

バランスが崩ることによって以上が起こります。

その異常こそが自律神経失調症に類似した症状が起こってしまうんです。

対策

一般的な対策としては3つ挙げられます。

◆自律神経を正常に機能させる為に規則正しい生活をしましょう。

自律神経をしっかりと機能させておけば冷房病になる可能性を下げることが出来ます。

3食しっかり食べて睡眠をしっかり取りましょう。

ストレスを溜めないということも大切なことです。

◆冷房を弱くして外気との温度差を5度以内にしましょう。

先程も言ったように自律神経は5度以上の急激な温度差に耐えることは出来ません。

そのため、冷房の温度は外の気温より5度以上下げるのはやめましょう。

また、涼しくならないからといって肌を直接冷房に当てると、

より冷房病になりやすくなってしまいます。

女性は特に体が冷えやすいので

薄いカーディガンを羽織るなどの工夫をするといいですよ。

◆軽度の運動をして汗をかくようにしましょう。

軽くでも運動することにより、

交感神経と副交感神経を刺激することが出来ます。

刺激をすることによって、

しっかりと体調管理を行える体になり冷房病になりにくい体を作ることが出来るのです

女性の冷房対策

女性の体は男性に比べて冷えやすく冷房病にもなりやすいです。

冷え性や肩こりなども女性のほうがかかりやすいですよね。

そのために冷房の温度調節はとても大切です。

しかし、社内では温度調節は行えませんよね。

さらに、スーツを着てネクタイを締めた男性と一緒に仕事をしなければならないので、

当然室温は通常より低くしないと男性が暑く感じてしまいます。

男性が多い社内では当然男性を優先した室温に設定しますよね。

しかも、女性の夏はおしゃれに忙しくなって薄着になっていってしまいますよね。

若い子なら特にその象徴が出ていると思います。

けれど、冷房病になり体を壊してしまっては元も子もないですよね。

そうならない為にもいろいろ工夫をしてみることをオススメします。

例えば、タイツを2重に履いたり腹巻きを社内だけでも使ったりなどはどうでしょう?

今は、夏の冷房病対策の品物が売られているのをよく見ますし、使ってみるのもいいと思います。

また、そういった対策を行わないと

夏だけではなく秋や冬にまで夏にあっただるさが残ることがあります。

若い子なんかはあまり気にしませんが、

こういう自律神経の負担は後に妊娠がしにくくなったりなどの悩みに繋がることもあります。

そうならないためにも、夏の冷房対策をしっかりと行っておきましょう。

まとめ

暑い夏はどうしても冷房をガンガンかけたくなりますよね。

しかし、後の体調のことを考えるとやはり冷房は気休め程度に使うのがいいのかもしれません。

冷房をかければ涼しくなりますし、

暑い日には特に気持ちいいですが、やはり健康が一番ですし

みなさんも冷房のかけ過ぎに注意して最後まで元気に夏を乗り越えましょう。

冷房病 対策

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