たけのこ料理 秘伝のコツと我が家のレシピ

たけのこ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

たけのこ料理を食す

四月から五月にかけて、掘りたてのタケノコが食べられます。

日本で食べるタケノコは中国から伝わったモウソウチクが多く、

ハチク・マダケもよく使われております。

モウソウチクは三月から四月、ハチクは四月から五月、

マダケは五月から六月が食べ頃です。

おいしいタケノコ料理を食べる方法は二通りあります。

一つは内で、一つは外で。

つまり、自分の家で料理するのと、

料亭やレストランへ出かけて食べる方法です。

料理秘伝のコツ

自宅で料理するコツですが、

これの一番大事なことは「あくぬき」なんです。

タケノコは地中から掘り出すと、すぐに固くなり、えぐさが増します。

ですので掘り出したタケノコは

できるだけ早く調理しなければならないのです。

しかし、京都の竹林のそばに住んでいるのでなければ、

掘りたてのタケノコなどめったに手りませんよね?

「あくぬき」はタケノコ料理に欠かせないのです。

タケノコは皮つきのまま、先端を5分の1ほど切り落とし、

垂直に包丁を入れます。

この時、タケノコの実の部分を切らないように注意します。

鍋にタケノコを入れ、かぶるくらいまで水をたっぷり注ぎます。

米糠(こめぬか)と唐辛子を入れて、火にかけます。

沸騰してきたら火を弱めて、

タケノコが浮いてこないように落としぶたをします。

ぐつぐつ沸いている状態を保つように、

火の強さを加減してください。

タケノコ2~3本に対し、

米糠1カップ、唐辛子2~3本が基準です。

ゆでる時間は2時間程度ですが、

タケノコの大きさによっては、3時間近くかかる場合もあります。

かならず水を足しながらゆでるのがコツです。

硬さが残ってるかどうか、

竹串などを刺して確かめてから火を止めます。

鍋に入れたまま冷めるのを待ちます。

冷めてから料理にかかりましょう。

すぐに料理しないで保存する時は、

ゆで汁ごと容器に移し、冷蔵庫に入れておいてください。

ゆで汁をこぼす時、

うっかり米糠で流しが詰まることがあるので用心しましょう。

料理は、タケノコの部分によって、ちがってきます。

穂先がやわらかくて、おいしいので、

ゆでたてを塩とオリーブオイルで食べてもいいです。

軽く焼くだけで食べるのもおいしいです。

かつお節をたっぷり使った土佐煮、

ワカメと一緒に煮た若竹煮にしてもいいです。

木の芽和えも春らしい料理です♪

根元の固いところは包丁でむき取ります。

煮物や炒め物、タケノコご飯にしましょう。

ただ、新鮮なタケノコは水分が多く、

テンプラにする時は要注意です。

先端の固い皮をむき取った、

穂先に近い部分を姫皮といい、

味噌汁の実や、和え物にするといいです。

我が家のレシピ

ここで、我が家のレシピを2つ紹介します。

どちらもタケノコの根元を使います。

一つは、

タケノコとひき肉のテンプラ。

たんざくに切ったタケノコとひき肉(豚・鶏・牛、何でもOK)、

小麦粉・水・とき玉子を混ぜ合わせて、高温の油で揚げます。

油は好みで、ごま油でもサラダオイルでもOK。

もう一つは

タケノコご飯。

あらかじめ、タケノコを砂糖と醤油で煮て味付けをしておきます。

昆布を敷いて、少量の醤油で色をつけたご飯をたき、たき上がったら、

あらかじめ煮ておいたタケノコを混ぜます。

ちょっと濃い目の味付けのタケノコご飯♪

料亭やレストラン

外で食べるなら、四月から五月にかけて、京都の料亭に行くのがお勧めですよ。

京都の西、長岡京や大原野にはタケノコ料理の専門店があります。

4月~5月はたけのこが旬ですので、

新鮮な生のタケノコの刺身や焼き物が食べられます。

●西京区大原野の「うお嘉」

タケノコづくしの会席料理は1万円からあるそうです。

●西京区樫原鴫谷の「筍亭(じゅんてい)」

筍づくし洛西コース11,880円です。

●長岡市天神の「錦水亭」

タケノコ料理の老舗(しにせ)中の老舗です。

三月から五月まではタケノコ料理だけになります。

たけのこづくしコース12,000~20,000円と値段も高めですが、

竹林を所有しており、手入れを怠らないから、

タケノコの質がとってもいいらしいですよ♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です