ブドウやワインの主な栄養と効果や効能・選び方

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甘くてジューシー、丸い形がかわいらしいブドウ。

世界には5000種以上のブドウがあるといわれており、

古来より世界中で最も栽培されている果物のひとつです。

日本では「デラウエア」「巨峰」の栽培が約半分をしめ、

旬の時期は、品種にもよりますが7~9月頃。

ブドウはワインやレーズンなどの加工品も多く、

そのどれを食べるかによって、

効果や効能も変わってくるという優れた果実。

そんな世界中の人々を魅了するブドウの効能とは?

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  ブドウやワインの主な栄養と効果・効能

アントシアニンやレズベラトールなど多種類のポリフェノールを含み、

強力な抗酸化作用があります。

動脈硬化や脳卒中、がん予防、老化予防などに効果的。

また、ブドウの皮、種、果肉にはそれぞれ異なる栄養成分があるため、

皮ごと食べるのがおすすめです。

  生のブドウの効能

ブドウは果物の中でも果糖の含有量がトップクラス。

そんな甘みたっぷりの美味しさは、

体内ですばやくエネルギー源となるため、

肉体疲労の回復や病中病後などには生かジュースが適しています。

赤ワインの効能

動脈硬化などの循環器系疾病の予防には、

ポリフェノールの含有量が豊富な赤ワインがおすすめです。

赤ワインは黒紫色の濃い果皮と種をつぶして製造されるため、

くまなく多種類のポリフェノールを摂取することができます。

白ワインの効能

白ワインは、カリウムが大量に含まれてます。

そのカリウムの利尿作用により、

余分な水分や老廃物をスムーズに排出できるため、

むくみ予防などダイエットにも有効です。

ミネラルバランスも良いため、

細胞の活性化により美肌効果も期待できます。

干しブドウの効能

生のブドウと比べ、カリウムとリンは約6倍、

カルシウムは約10倍、鉄は約20倍に増えます。

貧血防止や骨粗鬆症予防、便秘解消などに効果が高いため、

特に女性におすすめといえます。

ただし、糖分が多いため食べすぎには注意が必要です。

グレープシードオイルの効能

ブドウの種子にはプロアントシアニジン

というポリフェノールの一種が含まれ、

最も強力なポリフェノールともいわれています。

ブドウの種子を絞って作られたグレープシードオイルは、

日常的に使えますので便利です。

大さじ1杯で、ワインの1~2杯分と同じ効果があるとか。

ビタミンCとの相乗効果も高いので、

レモンやブロッコリー、赤ピーマンのサラダに

グレープシードオイルを合わせれば、

美白・美肌に効果抜群です。

  ブドウの選び方のポイント

皮の色が濃く、表面にハリがあり、

枝の切り口が新鮮な緑色のものを選びましょう。

手に持ったときに、実が房から落ちないものが鮮度の高い証拠です。

そして1番のポイントは、

皮の表面に白い粉(ブルーム)がきれいについているか、

ということ。

この白い粉は、ブドウ自身が自ら作り出している成分で、

水分の蒸発防止や病気から身を守るはたらきをしています。

最近では医薬品や化粧品の原料などにも使用されている注目成分で、

虫歯予防やアンチエイジング効果があります。

  まとめ

ブドウの食べ方の違いによる効能をご理解いただけましたか?

加工品はいつでも手に入りますので、

旬の時期に新鮮でみずみずしい生の

ブドウをぜひ味わってくださいね。

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