アメリカ独立宣言のルーツと記念日のイベント

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今では世界の中心的国家でもあるアメリカ合衆国。

元々はイギリスの植民地だったことはみなさんご存知ですよね?

アメリカがイギリスから離れようとしたことにより

独立戦争が初まり独立宣言をしました。

そうして、出来たのが独立記念日です。

毎年、独立記念日である7月4日はアメリカ中が大騒ぎになります。

日本ではあまり知られていない記念日ですが、

アメリカではどのように過ごしているのか見てみましょう。

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アメリカ独立宣言のルーツ

1775年に始まった独立戦争。

原因は当時、

イギリスの植民地であるアメリカへの長年の増税や支配力に不満を感じたことにより起こった戦争です。

1763年に終結した「フレンチ・インディア戦争」により国の金欠問題が起こりだしたことが原因だそうです。

その結果税金を上げなくては国として成り立たなくなってしまい

増税が行われ更に現地民を失わないために支配力を強くする必要があったと思われます。

戦争が初まり、武力突破だけではなく

和解の道も考えられていたのですが戦争はどんどん激しくなっていくばかりでした。

さらに追い打ちをかけたのが独立論を訴える本が刊行され、

ベストセラーとなり独立論への推奨への勢いが強くなるばかりでした。

その後バージニア植民地代表が大陸会議の際に「独立の決議」を提案しました。

それがきっかけとなったのか、何回かの会議の後「独立の決議」が

1776年7月2日に可決されその二日後の7月4日に「アメリカ独立宣言」が採択されました。

ちなみに当時の日本は江戸時代であり鎖国中だったため影響は全くありません。

しかし、1946年に公布された日本憲法には独立宣言の影響がある部分もあると考えられます。

独立記念日

独立記念日は独立宣言した翌年は一周年として祝典が開かれましたが、

その当時はまだ公認されておらずその翌年は祝典を開くなどはしていませんでした。

その後1781年にマサチューセッツ州で行われた議会にて独立記念日が公認されました。

しかし、当時はまだ祝日にはなっていませんでしたが1870年に連邦議会にて祝日に制定されました。

その後、イギリスから自由の鐘が贈られることもありました。

あの有名な自由の女神も独立記念日のお祝いとしてフランスから贈られてきたものでした。

ちなみに、フランスから贈られてきた自由の女神は組み立てていない状態でそのままにされてしまい、

自分たちで組み立てることになってしまったという面白い話もあります。

独立記念日のイベント

独立記念日には各地によってイベントが行われます。

パレードやバーベキュー、ピクニック、野球など盛大に行われています。

また、独立記念日恒例の打ち上げ花火は1777年以降の伝統行事であり、

最初から行われていたわけではないらしいです。

さらに独立記念日付近は商品の売上が伸びる傾向にあり、

セールや特売を行っているお店が多いみたいです。

特に土日を含めた3連休の年はクリスマス同様、かなり売上げがいいそうです。

まとめ

日本にはあまり馴染みのない独立記念日ですが、

今の世界を大きく変えた重要な行事だと思います。

元はインディアの国であったアメリカ大陸ですが、

大陸を発見された当時からイギリスを含めた多くの国から植民地として奪い合いになっていました。

そんなアメリカがその制圧から逃れようとしたのが独立宣言だったのでしょうね。

その独立宣言が今の世界の決め手だということは、

当時のアメリカにも予想出来なかったでしょうね。

しかし、

今の平和があるのはそのおかげなのかもしれないと考えるといいことだったのだと思いますよね。

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