鳥人間コンテストのルールと各部門

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毎年7月の下旬に滋賀県琵琶湖にて行われる鳥人間コンテスト。

今では毎年多くの人が集まっていますが、

一時はもう行われないとまで考えられてもいたのですが、

今もなお多くの人に愛されているコンテストです。

年々規模が大きくなり個人参加や大学生の参加が増えてきています。

また、学生時代に鳥人間コンテストに参加したことのある社会人が

「鳥人間OB」というチーム名で参加することもあるそうです。

学生時代の楽しさを忘れられず参加してしまうのでしょうね。

そんなやっている本人はもちろん、

見ている側もハラハラしてしまう鳥人間コンテストコンテスト。

そんな鳥人間コンテストの魅力を見つけていきたいと思います。

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鳥人間コンテストとは?

1977年に初めて行われた鳥人間コンテスト。

制作は読売テレビで日本テレビ系にて全国に放送されます。

今は7月の下旬に2日かけて行われますが、

以前は1日だけだったそうです。

はじめは、鳥人間コンテストの特番としてではなく

「びっくり日本新記録」という番組の1つの競技として行われていたそうです。

鳥人間コンテストの独断番組と変わったのは第三回目からだそうですよ。

人間飛びたい思いを具現化したコンテストがこの鳥人間コンテストなんですね。

鳥人間コンテストのルール

人力プロペラ機の鳥人間コンテストのルールを説明します。

当然のようにエンジンの使用は一切禁止されています。

審判にエンジンの有無を確認出来た機体は

審査の合格を示す「OK」のシールが貼られます。

この「OK」シールに万が一剥がれていたり破れていたりしていれば、

その機体は出場することが出来ません。

当然ですが、綺麗に別の機体に貼り付けても出場は認められません。

スタート一から18キロ地の折り返し地点、

そこから折り返しスタート地点までの最高36キロの距離で競います。

水についたらそこで終いです。

そのついた位置までの距離がそのチームの到達距離になります。

ちなみに今までの最高記録は34キロになります。

しかし、これはまだ折り返し地点というものがなかった頃で琵琶湖の大橋まで行きそうになったので

強制的に着水させた結果であり、本来ならもっと記録が伸ばせたと思われます。

その結果、新しくルールを直し折り返し地点というものが出来ました。

その他の各部門

鳥人間コンテストには人力プロペラ機部門以外にも滑空機部門、

人力プロペラ機タイムトライアル部門と女性パイロット部門があります。

◆滑空機部門では自作で作ったグライダーで勝負します。
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それぞれのグライダーを用いてその距離を勝負するといったものです。

より軽量な素材で作るのがポイントだと思われますが、

軽すぎるものでは風邪に流されやすくなってしまいます。

その微妙なぐわいを調整するのが選手たちの腕の見せどころです。

◆人力プロペラ機タイムトライアル部門はその名の通りタイムを競う競技です。
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1キロの折り返し地点を超え全体で2キロの距離を飛ぶスピードを見ます。

2キロを早く飛ぶことは中々難しいらしく、

今までの参加者では1チームのみが完走し優勝しています。

◆女性パイロット部門では人力プロペラ機のパイロットを女性にしたものです。
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ルールは男性に比べ甘くなっています。

しかし、1996年を最後に廃止してしまいました。

現在では、人力プロペラ機部門で女性パイロットが機体を

動かしているチームも見かけるというレベルになってしまいました。

まとめ

毎年行われている鳥人間コンテストですが、

以前はかなりマイナーな競技だったようです。

しかし今では日本だけではなく世界中から見学に来る人が集まるほど、

有名な競技になりましたよね。

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