いんげんの栄養や美容と健康に効果・効能がアップする調理法

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和洋中のジャンルにこだわらず、

どんな料理にも馴染める便利な食材、さやいんげん。

ご家庭の食卓でも大活躍の野菜ですよね。

さやいんげんの由来は、

江戸時代に明からの帰化僧・隠元(いんげん)がもたらしたことから

「いんげん豆」という名がついたとか。

さやいんげんは、たいへん成長が早くて、

一年に3度も収穫できることから

「三度豆」とも呼ばれています。

季節を問わず市場に出回っているさやいんげんですが、

旬の時期は6~9月です。

さやいんげんは、さまざまな栄養素がバランスよく含まれる

優秀な緑黄色野菜ってご存知でしたか?

安価で手に入るこの旬の時期、

みずみずしく新鮮なさやいんげんは、

より一層栄養価も高まります。

今回はいんげんの特徴や調理方法について

レポートしました。

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さやいんげんの栄養素と効果・効能

どんな栄養・効能があるのでしょうか?

さやいんげんは、抗酸化作用のあるβカロテンをはじめ

そのほかビタミンB群、ビタミンC、食物繊維、カルシウムなど

非常にバランスよく多種類の栄養素が含まれています。

βカロテンは、活性酸素を抑制し、

老化やがんなどの生活習慣病予防に効果的です。

また、豆の部分にはビタミンB1 B2 B6などが含まれています。

活力のある代謝を促し、

アスパラギン酸のはたらきにより疲労回復の効果も。

この時期の夏バテ防止や体力維持にも役立ちます。

さやいんげんの調理のポイントとは?

さやいんげんは基本的に下茹でなど、加熱する必要があります。

生で食べるとレクチンという物質によって、

腸粘膜などに炎症が生じるため

サラダや盛り付け用の彩りとして使用する場合でも

必ず下茹でをしましょう。

ただし、加熱することでビタミンの損失につながるため、

茹で時間は短めにするのがポイントです。

さやいんげんの美容と健康に効果がアップする調理法とは?

多種類の栄養素を兼ね備えた万能なさやいんげん。

でも、ひとつの食材だけを食べても

十分に効果を発揮できません。

なぜなら、

それぞれの栄養素は互いにサポートし合い、その効果を発揮するため

せっかく食べるのなら、相乗効果で賢い食べ合わせをしましょう。

【さやいんげん×ごま】

老化防止・がん予防

【さやいんげん×トマト】

美肌・美白効果

【さやいんげん×にんにく】

胃腸の調子を整える

【さやいんげん×ひじき】

便秘予防・改善

食感を食べ比べ!さや豆の種類いろいろ

若ざやごと食べる豆類は、どれも栄養素のバランスに優れた緑黄色野菜。

さや豆にいろいろな品種がありますが、一番の違いはなにより食感です。

最近よく見かけるのは

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「モロッコいんげん」

大きくて平たい形が特徴です。

かたそうな印象を受けますが、

加熱するとやわらかく、甘みがあります。

肉厚で、丸みのある形の

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「スナップえんどう」

甘みと風味が強いアメリカ生まれの品種です。

ぱりっとした軽い食感から、

「スナックえんどう」とも呼ばれています。

豆が熟しても、さやがかたくならず、やわらかいまま食べられます。

ほかにも、さまざまな品種がありますので、

自分好みのさや豆を見つけてみるのも楽しいですよね。

マヨネーズや味噌などの調味料だけで、

シンプルな素材の味わいを試してみてください。

まとめ、

いかがでしたか?

栄養豊富なさやいんげんについて、ご理解いただけましたか?

安い旬の今だからこそ より効果的に賢く食べて

疲れやすい真夏の体調維持にしっかり役立ててくださいね。

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