入谷朝顔市とは

ーーーーーー2016年 最新情報ーーーーーー

綺麗で可憐な表情を魅せるアサガオ。
しかし、種は恐ろしい麻薬成分が・・・

なんと
食べるだけで簡単にトリップ。
アサガオの種にLSDと同じ幻覚成分があった!

また、
~事件で使用したことにも発覚~

埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件でも
少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を食事に混ぜていたらしい。
産経新聞:http://www.sankei.com/affairs/news/160927/afr1609270019-n1.html

いや~恐ろしいですね~
アサガオは見て楽しむ観賞用だけがいちばんですね!

ーーーーーー 最新情報はここまです。ーーーーーー

毎年7月6日~8日の3日間で開催される入谷朝顔市。

多くの朝顔が立ち並んですごく綺麗ですよね。

しかし、若い人は物珍しさで行く人はいても朝顔市を楽しみにして行く人は少ないようです。

そもそも朝顔市って何のためにあるのか知っていますか?

それでは、知らないという人のために、簡単に説明していきたいと思います。

今年は朝顔市が楽しみで仕方がなくなるかもしれませんよ。

朝顔市っていつやってるの?

asagao2

2015年今年も例年通り7月6日~8日の期間で行われる予定となっています。

しかし、残念ながら今年は月曜~水曜の開催となっていて

社会人には行きにくい日取りとなっていますね。

ちなみに時間帯は朝5時~夜11時までやっているそうです。

できるなら朝顔の綺麗に咲いている朝方に行きたいものですね。

2011年は震災があったため自粛し朝顔市が開かれなかったのですが、

その年以外は毎年行っていて、なんと今年で66回目を迎えるそうです。

朝顔とは?

小学生の頃夏休みに朝顔を育てて観察しましたよね。

そんな朝顔についておさらいしていきたいと思います。

ご存知のとおり朝顔とはヒルガオ科になります。

一年中条件が揃えば咲くことができる

一年草でつるは決まって左巻きですよね。

朝にしか咲くことはなく、

昼になるとしぼんでしまいしばらくすると種ができる、

比較的育てるのが簡単な植物です。

朝顔の原産地は詳しくはわかっておらず、

熱帯アジアか西南中国やヒマラヤなどの温かい地方だと考えられているようです。

ちなみに、日本に来たのは奈良時代に

中国からやってきた遣唐使によってつたわったそうです。

当時は花の種としてではなく、

貴重な漢方の元として伝わってきたそうですよ。

朝顔市の起源は?

元々、入谷は朝顔が有名になったのは江戸時代末期の頃であり、

最初は御徒町の下級武士の間で盛んに栽培されていたと言われています。

その文化が幕府崩壊とともに発展していき、

数多くの植木屋が朝顔を育てるようになったと言われています。

そして、その朝顔は大層素晴らしかったと評価され、

明治中期には往来止をしたり木戸銭をとって見せる程に有名になりました。

しかし、ただ朝顔が美しいからということだけでは、

そんな簡単に有名にはなりませんよね。

確かに、入谷の土は朝顔の栽培に適しているということは確かなのでしょうが、

もう一つ入谷で朝顔が有名になったきっかけがあるのです。

それは、「変わり咲き」と呼ばれる朝顔の存在にありました。

「変わり咲き」とは、その名の通り朝顔の花が少し変わった形に咲くことを指しています。

今とは違い当時は花粉の交配によって

様々な朝顔を見ることが出来たようです。

例えば桔梗の花の形に咲いたり牡丹の花のように咲いたりするものもありました。

更には花が二重に咲いているものもあったそうですよ。

ですので、

当時の最盛期では千種類もの朝顔を見ることが出来たそうです。

しかし、こんなにも人気を呼んでいた朝顔なのですが、

世情が怪しくなりだした多少2年、

頑張って店をたたまないとしていた植木屋さんもとうとう廃業してしまい、

入谷から朝顔を見ることはなくなってしまったそうです。

そうして「変わり咲き」の朝顔が人々から忘れられていきました。

しかし戦後当時の頃、

あまりにも荒んでしまった日本を少しでも明るくしようと

入谷の人々が頑張って現在の朝顔市が復活しました。

以前のように「変わり咲き」の朝顔を見ることは出来ませんが、

江戸の情緒豊かな雰囲気を出す、現在の朝顔市も素敵ですよね。

ちなみに中国では朝顔を牽牛花や牽牛子と呼んでいて、

七夕の牽牛・淑女から取ったことで七夕の前後3日間で行うようになったそうです。

朝顔市で朝顔を買いたい!

入谷で売られている朝顔の値段は一律で一鉢2,000円です。

小さいものでは800円で購入することが出来ますよ。

また近くに宅配業者のブースが設けられているんので

その場で買い自宅に送ってもらうということも可能です。

また、親戚や知り合いへの贈り物とする場合も便利ですよね。

送料は関東地方ですと600円、甲信越だと700円程度で運んでくれますよ。

ちなみにその他の場所ですと800円程かかります。

費用としてはちょっと高いと感じてしまいますが、

専用のダンボールを使ってちゃんと届けてくれるので、

たくさん買っても安心ですよね。

朝顔市は朝顔だけじゃない!

約120店舗もの朝顔の業者が並ぶ朝顔市ですが、

別名朝顔祭りと呼ばれていることもあり当然屋台も沢山出るんですよ!

鬼子母神前の大通りが夕方から交通規制がかかります。

そして、

朝顔の露天がずらっと並んでいる反対側には100店舗あまりの屋台がでています。

夕方のこの時間ではビールやシャンパンを持ちながら朝顔を見る人も多くなるそうですよ。

ラーメンバーガーや串もんじゃといった、

見たこともない屋台も並んでるそうなので確認しに行かなきゃですよね。

ちなみに、夕方に行きますと屋台も多く出ているし、

暑さも多少良くなっているのですが、

その分かなりの人が訪れるので、とても混雑してしまいます。

しかも、朝顔市なのにその時間だと朝顔の花はとっくに閉じてしまいますよね。

できれば、朝の時間に行ってみて綺麗な朝顔を見て散歩するのも興ですね。

まとめ

朝顔市について理解してもらえたでしょうか?

夏の風物詩と言われる朝顔市は七夕に関係していたんですね。

江戸時代に存在していた「変わり咲き」の朝顔も見てみたいですが、

今の丸い花の朝顔も素敵ですよね。

そんな沢山の素敵な朝顔を見に入谷にきてみてはいかがでしょうか?

きっと、気にいる朝顔があるかもしれませんよ。

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