夏の病気 対策

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実は怖い!夏の病気

毎日太陽の日差しが強く暑い日が続きますよね。
そんな時気になるのが夏バテですよね。
夏バテって、夏の時期に暑すぎてだらだらしてしまうことっていうイメージが有りますが、実は違うんですよ。
脱水症状や、栄養不足、暑さとエアコンの冷えからくる自律神経失調症などの夏に起きやすい症状を総称したものを表しているんです。
ですので、病院でも夏バテの治療をする所もあるほどなんですよ。
病院に行かなきゃいけないほどって聞くとなんとなく不安になってしまいますよね。
そうならないように、先に夏バテについて理解し、対処していきましょう!!

1.脱水症状の原因・・・

医学的には血清浸透圧が正常値を上回ると起こる症状と言われています。
血清浸透圧とは、血液の濃度を指しているのですが、そんなの検査をしないとわからないことで普段、普通に生活をしていてもわかりませんよね?
一般的に体の水分が少なくなると起こってしまう脱水症状ですが体の水分が少なくとは一体どういうことなんでしょうか?
人間の体の60%は水分であるという話はよく聞くと思いますが、実際には実感なんてものはあまりないのが正直だと思います。
しかし、この60%の水分こそが脱水症状のポイントとなっています。

暑い時期によく起こる脱水症状。
これは決して暑い夏の時期だけに起こる症状ではありません。
しかし、汗を多くかき暑さによって食欲がなくなることの多い夏の時期にかかりやすいのは事実なんですよね。
だからこそ、夏にかかる病というイメージが強いんですね。
体の中の水分が汗となってどんどん体の中から出て行ってしまうのに対し、夏の時期は体調不良で飲食料が著しく減る傾向にあります。
更に夏は食べ物が腐りやすいくなってしまいますから食中毒にもかかりやすい時期です。
食中毒にかかったりしてしまうと、下痢や嘔吐によってかなりの水分が失われていきます。
汗が出ているのに、水分を取る気分ではなくなる。
そんなことが続いていると脱水症状になります。

脱水症状の症状を見極めるには?

一つに脱水症状と言っても、いろいろあります。
軽度のものですとめまいやふらふらするなどの寝不足のような症状が出ます。
この時に自分が脱水症状と気づく人は正直あまりいないんですよね。
その後放置していると頭痛を起こしたり、気持ち悪くなりますよね。
更に汗の量も減っていき、体温が上がってくるので大体の人は、異変を感じ水分を取り出します。
この程度で抑えられるのであれば、全然いいほうなんですよね。
それでも放置してしまうと、意識障害や痙攣を起こしてしまう場合があり、最悪全身の臓器血流が足りなくなり臓器不全を起こしてしまうこともあります。
当然、そんなことになったらショック死しますよね。
脱水症状と軽く見る人が多いですが、実は簡単にかかりやすい分、無意識に死に近づいていく病気だったりします。

1 脱水症状にならないためには前脱水に気づくこと!

前脱水という言葉をご存知ですか?

あまり聞きなれない言葉? だと思います。
しかしこの前脱水は意外にも単純なもので「喉が乾いてる」「肌が乾燥してきた」などというちょっとした状態のことを現しています。
そもそも、前脱水とは最初に話した血清浸透圧が正常値と脱水症状の境界線にあることを指します。
まぁ当然、そんなこと言われても理解できませんよね。
他にも大体正常値より3%以上水分が失われると脱水症状であり、前脱水とは1~2%失われている状態だそうですよ。

結局のところ自分で少し乾いてるなって感じたら前脱水に当たるとのことです。
これにかかりやすいのはお年寄りのような体液量が少ない人にかかりやすいんですよね。
前脱水は脱水症状になる一歩手前です。
早めに前脱水に気付いて脱水症状にならないようにしましょう!

2 食欲不良による栄養失調

夏になると暑さにやられて食欲がなくなりますよね。
アイスやかき氷の冷たい食べ物を食べまくってしまうことも多々ありますよね。
食生活が乱れることによって起こる栄養失調は夏の風物詩になってしまう程ですよね。
特に栄養失調は栄養管理をしてくれる親がいる子供よりも大人の方がなりやすいんですよね。
では、どんな食生活を送ればいいんでしょうね?
食事を取る気もしないですし、面倒くさいですよね。
でも、一応夏バテ防止の食事法を抑えておきましょう。

・どんなに辛くても朝食は食べましょう
食欲が無いと抜いてしまいがちになる朝食ですが、朝食をとることによって胃腸が目を覚まし活動してくれます。
胃腸が動いてないとだるさを感じることが強くなるので、なるべく朝食は食べるようにしましょう。

・ビタミン・ミネラルをしっかり取る
これは基本中の基本ですよね。
ビタミンを取って、栄養バランスを整えミネラルを補充し水分不足を解消しましょう。

・良質なタンパク質を十分に補給する
お肉や大豆などに多く含まれるタンパク質をしっかり取りましょう。
もし、熱いものは食べたくないという人は冷奴や冷しゃぶなどにして食べると涼しいですし、栄養補充にもなりますよ。

・ビールや清涼飲料は飲み過ぎないように
夏になると冷たいビールが飲みたくなりますよね。
ですが、冷たすぎる飲み物を一気に体に含むと急激に体が冷えて胃腸の働きを低下させるので、夏バテになりやすくなります。

・香辛料を使って食欲をあげましょう
唐辛子やカレーなど香辛料の強いものは食欲増進の効果があります。
また、熱いものが嫌という人はお酢を使ったものでも同じ効果が得られますよ。

・サプリメントで栄養を整えてみましょう
出来ればきちんと食事をして欲しいのですが、どうしても食べる気がしないって時ありますよね。
そんな時は無理して食べないで栄養サプリメントを使っちゃいましょう。

そんなに難しい事はないと思うので今日からもできますよね?
栄養失調はなる人がとても多いので気を付けて生活しましょうね。

エアコンによる自律神経失調症

家に帰るとついエアコンを付けたくなっちゃいますよね。
そこが問題なんですよね。

外の暑い気温とエアコンをつけた涼しい部屋との気温差が激しければ激しいほど自律神経失調症になる確率がかなり高いです。
なんでも、温度差が激しすぎると体の調整が追いつかなくなり冷え性になったり胃腸の働きが弱くなったりしてしまうそうです。

しかし、エアコンをつけないで夏を乗り切るなんてしたくないですよね。
ですので気を付けてエアコンをつけちゃいましょう。

・外気温との差は5度以内に!
気温差が激しすぎるといけないんですよね。
ですので、5度以内で使うようにしましょう。

・寝る前はタイマーを使いましょう
熱帯夜が続く夏は寝る時もエアコンを使いたいですよね。
でも、一晩中つけっぱなしは体の体温を奪ってしまい、体温調節ができなくなってしまい心臓麻痺を起こす可能性があります。
また軽度なものですと、お腹を冷やしてしまったり頭が痛くなることもあるので、寝る前のエアコンはタイマーを活用して上手く乗り切りましょう。

因みに、扇風機のつけっぱなしも同じ理由でやめたほうがいいので、気をつけて下さいね。

・お風呂に入って汗をかくようにしましょう
長時間エアコンの聞いた部屋にいると汗がかきにくい体になってしまいます。
汗がかきにくいということは体温調節が出来ないということです。
その場合、外にいると上手く体温を下げることが出来ず体温が上がっていき熱中症にマル恐れがありますので、気を付けなければなりません。

まとめ

こうやってみてみると夏バテって結構甘く見ていたのですが、軽度のものであれば大したことはないのですが重度になるとやっぱり怖いですよね・・・。

でも、そうならないように気を付けて生活しなくちゃいけませんよね。
暑いからって体を冷やさないようにきをつけて生活をしましょうね。

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