五月病とうつ病になりやすい人の症状チェック

五月病

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やる気がなくなる五月病

新入学生や新入社員たちが、ゴールデンウィークも終わりの頃に、

なんとなくやる気がなくなり、ゆううつな状態におちいることがあります。

この状態を五月病といいます。

四月、桜が咲き、若草がもえ、若葉がしげる。

地中で眠っていた虫も出てくる。

生命の輝きに満ちる季節である。

人生の新しい場面を迎える人も多い。

大学に入る。

会社に就職する。

人事異動で新しい職場や土地に移る。

新たな方々と出会う。

たいていの人間は「新しいスタートだ!」と思って、はりきり、勉強や仕事に全力を注ぐ。

新しい住環境になれようと、がんばる。  

GWの連休明け

GWの連休、学生はもちろん、社会人でも会社によっては一週間から十日の大型連休となります。

新生活で心身ともに疲れきっている者は、ゆっくり休んで新しい気力を養おうとします。  

ところが、GWの休みが明けると、大学や会社に行く気が起こらない。

疲れがとれない。

よく眠れないし、食欲もない。

何をするのも、めんどうくさい。

胃がもたれた感じになりむかむかしたり、痛んだりする。

肩がこる。

頭痛がする。

めまいがきて動悸がする。

発熱する。

身体が震える。

だが、医者に診てもらっても「どこも悪くありません」と言われる。  

これが五月病の典型的な症状で、適応障害の一種と言われる。

ストレスが原因で学業や職業などの社会生活がうまく遅れなくなる状態を適応障害という。

症状は五月病と同じで、気分がおちこみ、不安でたまらない。

軽いうつ病と見分けがつかない。

家庭内のトラブルや職場のパワーハラスメントなどがストレスとなって、起きる。

月病になりやすい人の特徴

月病になりすい人は、几帳面でまじめなガンバリ屋さん、完璧主義者、責任感が強い。

どちらかというと「いい子」「頼れる人」として、教師や職場の上司・同僚からの評価が高い。

遊びたいのを堪えながら、一生懸命勉強して、第一志望の大学に合格した。

さらに就職氷河期を乗り越えて、憧れの一流大企業に就職出来た。

どちらの場合も、目的を果たしてほっとする。

ところが、大学の授業はつまらない。 教授は古いノートを読んでいるだけ。

職場の上司、ありゃ、何だ? 無能で下品で無責任?

あんな上司の下で、つまらない仕事をしなけりゃならない。

これでは、だれでもがっくりしてゆううつになります。

いろいろな不満からくる疲労が、GWの休みで一気に噴き出てしまうのです。

スポーツをしたり、音楽を聞いたり、友達と打ち明け話をしたり、

ストレスを解消するようにすれば、やがて五月病はどこかに消えてしまいます。

つまり一過性のものです。

しかし、なかなかストレスが解消しない。

ますますおちこんでいく。

抑うつ状態がながびく。

身体症状が出るだけではない。

無銭飲食や無賃乗車、喧嘩などの反社会的行動をすることもある。

これは適応障害で、放っておけばうつ病になる。

不安感があり、気力もなくなってきて身体の具合が悪く感じる。

だが、検査をしても、どこも悪くない。

そういう時は、適応障害か軽度のうつ病を疑った方がいいですし、

すぐに心療内科や精神科に行くことを勧めます。

五月病、適応障害、うつ病になった人には「がんばれ」とか「やる気を出せ」とか「だらしがない」と言ってはいけないみたいですよ。

ただ、いっしょにいて、話を聞いてあげてほしいです。

注意すべきは、ストレスを解消しようとして酒やタバコに頼ること。

適応障害からアルコール中毒になる場合もありますし。

五月病や適応障害にかかったら、「早く治そう」などと思わずに、 「長年、無理をしてきたから、心身ともに悲鳴を上げている」などと、のんびりかまえましょう。

適度な運動がお勧め

屋内でしたら、有酸素運動(ストレッチ)

屋外でしたら、ジョッギングやウオーキングなどで

汗を流せば、うつ状態など、吹っ飛びます!

また運動がいやなら、

温泉でリフレッシュしてみたり、

新緑など自然を眺めに出かけてみてはいかがでしょうか?

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